変数の宣言・代入
Dim hoge As 型
hoge = 1 オブジェクトではない基本型
set hoge = Worksheets(1) オブジェクトの場合はsetで代入
型
Integer 整数型
Single 単精度浮動小数点型
String 文字列型
参考：Excel VBA 入門講座へようこそ!!-5章 2.変数のデータ型
while文
Do While 条件式
処理
Loop
参考：よねさんとWordとExcelの部屋
参考：よねさんとWordとExcelの部屋-繰り返し処理(For～Next,Do～Loop)
For文
For i=0 To 10 (Step 1)
処理
Next
参考：よねさんとWordとExcelの部屋
参考：よねさんとWordとExcelの部屋-繰り返し処理(For～Next,Do～Loop)
If文
If 条件式1 And 条件式2 then
処理
Elseif
処理
Else
処理
End if
連想配列
●連想配列オブジェクト作成
Dim dic As Object
Set dic = CreateObject(“Scripting.Dictionary”)
●データ追加
dic.Add "key1", "data1"
dic.Add "key2", "data2"
dic.Add "key3", "data3"
●データ取り出し
hoge = dic("key1") ←どこで調べたか忘れたけど、Itemプロパティを付けなくてもこれで取り出せる。
hoge = dic.Item("key1")
参考：Samurai Blog-VBA入門】Dictionaryオブジェクト(連想配列)の使い方
クラスの作成・使い方
●クラスの作成
1.vba画面の「挿入」-「クラスモジュール」クリック
→プロジェクトエクスプローラーのクラスモジュールフォルダ内に「Class1」クラスが作成される
参考：いつも隣にITのお仕事-【初心者でもできる】エクセルVBAで最も簡単なクラスを作る方法
●クラス名変更
1.プロパティウィンドウを開いて、プロジェクトエクスプローラーの作成したクラスをクリック
2.プロパティウィンドウのオブジェクト名を変更
参考：いつも隣にITのお仕事-エクセルVBAでクラスに最も簡単なプロパティを追加する方法
●プロパティの宣言
作成したクラスのファイルにコードを追加
public hoge as Integer
public hogehoge as String
参考：プチモンテ-クラスの作成と使い方[ExcelのVBA]
●クラスオブジェクトを使う
Dim clsobj As HogeClass
Set clsobj = New HogeClass
clsobj.hoge = 1
clsobj.hogehoge = "aaa"
参考：プチモンテ-クラスの作成と使い方[ExcelのVBA]
ワークシートの取得
Dim tSheet As Worksheet
Set tSheet = Worksheets(インデックス番号)
Set tSheet = Worksheets("シート名")
Office Pro 初心者でもわかりやすいサイト-Worksheetオブジェクトの取得
セルの値取得
x = WorkSheetsオブジェクト.Cells(行番号, 列番号)
セルの列の表示を数字に切り替える方法(バージョン確認していない)
[ファイル]→[オプション]→[数式]→[R1C1参照形式をを使用する]
参考：Tipsfound-列の表示を数字とアルファベットで切り替える
入力ダイアログ
No = inputBox("番号を入力してください。", "番号入力ダイアログ", "")