VSCodeにやっておきたい設定
※便利だったものを随時追加予定
設定ファイルは、「Code > 基本設定 > 設定」で開く。
jsonを直接編集する or フォームから単語検索!
インデントの強調
highlightActiveIndentGuide: true
不要な行の削除
"files.trimFinalNewlines": true
VSCodeに入れておきたい拡張機能
Bracket Pair Colorizer :各カッコの対応を色付きで表示する。
Path Intellisense :パスの入力補助。
Output Colorizer :出力結果を色付けする。
Trailing Spaces :行末の空白を強調表示してくれる。
settings.json
を下記のように編集すると、コード保存時に末尾の空白を削除できる
"files.trimTrailingWhitespace": true
Auto Rename Tag :片方のHTMLタグを修正するともう片方の自動で修正する。
indent-rainbow :インデントを色分けする。インデントずれも赤色で教えてくれる。
Regex Previewer :正規表現をエディタでチェックできる。
option + command + m
で起動。
Todo Tree :TODO などのコメントを一覧表示する。
peacock :プロジェクトごとにワークスペースのカラーを変える。
Material Icon Theme :ファイルやフォルダにアイコンを表示。
pritter :コードフォーマッター(ソースコードを整形するツール)。
npm、yarnでもインストールできる。eslintと一緒に使うとよい。
prettier-eslint
を使うことでprettierで整形した結果をeslint --fix
に渡すことができ、コンフリクトしない。
Whitespace+ :スペースに色付けする。使いたい時に。
参考にさせていただいた記事