動的なイメージを付けると、今何が起こっているのかが想像しやすくなると思ったのでメモ。
##gitコマンドのイメージ
$ git add
セーブポイントへ向かう
セーブ(commit)する準備
$ git commit
本体にセーブ
ローカルに保存(PC内に保存)
こうすれば… git commit -m"何を変更したかここにメモできる"
$ git push
メモリーカードにセーブ
bitbucket,githubなど貯蔵庫(リモートリポジトリ)へ保存
$ git pull
セーブデータをメモリーカードからロード
貯蔵庫から取り出す
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初歩的なことなんですがね、勉強していると、読み返しても手を動かしても身になっていないと感じることがあるので、知っているものに見立てて、どうなっているのか、何をしたのかをイメージしながら使うようにしています。😇