全銀協フォーマット等で最後に EOF(&H1A)出力とあり、
&H1Aとは何か知らなかったのと、すぐに希望の情報に辿り着けなかったので（検索スキルが貧弱）、記事にしておきます。
https://www.atmarkit.co.jp/icd/root/62/5783562.html
からの引用となりますが、
| 言語 | 表記方法 | 表記例 |
|---|---|---|
| C／C++／Java言語 | 前に「0x」 | 0x1234 |
| Microsoft系BASIC言語 | 前に「&H」 | &H1234 |
| Intel系アセンブラ | 前に「0」後に「H」 | 01234H |
| Motorola系アセンブラ | 前に「$」 | $1234 |
| HTML | 前に「#」 | #1234 |
とのことです。
なんとなく16進数なんだろうと思ってましたが、0x形式しか使ったことがなかったので、
これで明確になりました。
ということでPHPなら
chr(0x1a);
ですね。