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GitHubとCircleCIを連携させる

Last updated at Posted at 2016-01-27

はじめに

CircleCIは継続的インテグレーション(Continuous Integration)を行うためのWebサービスです。
指定したGitHubリポジトリをウォッチし、更新があると自動でビルド〜デプロイを行える仕組みを作れます。
とりあえず今回は初めのGitHubとCircleCIを連携させるところを行います。

事前準備

GitHubアカウントの取得
CircleCIを利用するにはGitHubアカウントが必要となります。

連携設定

1.ログイン

Circleciへアクセスし「Sign in」をクリックします。
20160125_circleci01.png

2.GitHubログイン

ログイン画面が表示されるので事前に準備したGitHubアカウントへログインします。
20160125_circleci02.png

3.認証

認証画面が表示されるため、「Authorize application」をクリックします。
20160125_circleci03.png

4.アカウントの選択

CircleCIと連携するGitHubアカウントを指定します。
20160125_circleci04.png

5.リポジトリの選択

アカウントを指定すると、リポジトリがリストされるので連携したいリポジトリの「Build project」をクリックします。
20160125_circleci05.png

6.プランの選択

利用するプランを指定します。
20160125_circleci07.png

7.完了

以上で連携が完了です。
20160125_circleci08.png

最後に

以上、今回はGitHubとCircleCIを連携させる部分だけ行いました。
実際にデプロイまで行うには_circle.yml_というファイルを使って管理する必要があります。
そこについては、また時間があるときに書ければと思います。

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