1.ガントチャート
2.情報収集
3.要件定義
4.仕様決定
5.デザイン
6.プログラミング
#ガントチャート
アプリを製作するためのガントチャートを作成しました。
横軸は月を表しています。
#情報収集
大井川の生物と、アプリ内で使うクイズをデータにまとめました。
#要件定義
画面設定を紙に書き出しまとめました。
ここでアプリに登場させる生き物や大まかなデザインを作りました。
#仕様決定
使用設定を紙に書き出しまとめました。
各ゲームクリア時の点数化やチュートリアルからゲームクリアの流れなどを決定しました。
#デザイン
ゲーム画面は主に「PowerPoint」を使用して作成しました。
生き物のイラストは、イラスト制作アプリ「ibisPaint X」を使用して作成しました。
動きをつけるために、胸びれ、背びれ、尾びれなどの動かしたい部分と体をレイヤーを分けて描きました。
ゲームエンジン「Unity」で生き物に動きをつけました。
#プログラミング
ゲームエンジン「Unity」を使いアプリを作りました。デザインで作成した背景や生き物を組み合わせて画面を作ります。上の画像はホーム画面と図鑑画面の制作です。
クイズのプログラミング画面です。
クイズの問題をシャッフルする時のプログラミング画面です。
#修正