JDK 1.6 (JavaSE6) からの差異
※ぱっと見で使いそうなもの抜粋
【JDK 1.7 (Java 7/ SE7) から】
・整数リテラルに2進数(0b始まり)が使える
・数値リテラルにアンダーバーが使える
・Switch文で case 文字列 が使える
・ダイアモンド演算子<>:クラスのインスタンス化時、型引数を省略できる
・try~catchのcatch{}内で、例外の再throwができる
・リソース付try文 (try-with-resources) :try (型 変数 = 初期化)
・例外のマルチキャッチ:catch(例外A | 例外B)
【JDK1.8 (Java 8/ SE8) から】
・ラムダ式
・finalの省略:実質的にfinalな変数にfinalをつけなくて良い
・メソッド参照:クラス名::メソッド名
・1箇所に同一アノテーション複数指定
・関数型インターフェース
・日付時刻API:パッケージが変わった。DateやCalendarやDateFormat→timeへ※これはかなり違う点
あと色々難しそうなのは、いいや。
以下サイトを参考にさせていただきました。
Java新機能(Javaの変更点)