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【2019年2月末版】最軽量K8sのk3sを試してみた。

Last updated at Posted at 2019-02-28

無事に動きました。

以下の記事で動作確認に再挑戦いたしました。こちらをご確認ください!
https://qiita.com/koinori/items/c97812442bc3fe430585

以下の記事は過去の失敗例としてそのままにします。

最軽量のk8sが動く環境をUbuntu18、Hyper-Vで構築

こちらの参考ページ通りにさくっと作成いたします。

まずUbuntuのイメージをダウンロードします。

こちらのサイト
http://ftp.riken.jp/Linux/ubuntu-releases/bionic/
から、↓のイメージをダウンロードしてきました。
http://ftp.riken.jp/Linux/ubuntu-releases/bionic/ubuntu-18.04.2-live-server-amd64.iso

Hyper-V Managerで以下の仮想マシンを作成します。

  • ネットワーク:既定のスイッチ
  • ハードディスク:5120M
  • インストールオプション:ブートイメージファイルから→ダウンロードした ファイルを指定

「次へ」→「完了」

参考ページの追加設定にもある通り、追加の設定をします。

メモリ:動的メモリの上限を上の値と同じにする
セキュリティ:セキュアブートを無効にする
プロセッサ数:上げる
統合サービス:ゲストサービスを有効にする

そして起動!

インストール手順は適当に。
Featured Server Snaps なんてあるんだ!いろいろ試したいけど、今はこらえて次へ。。。

バイナリのダウンロード

とりあえずUbuntuのインストールといつものsudo apt update & sudo apt upgardeはやっておきます。
最近のお気に入り、httpieも入れます。

$ sudo apt install -t httpie

では、githubからk3sのバイナリをダウンロードし、/usr/binに放り込みます。

$ http https://github.com/rancher/k3s/releases/download/v0.1.0/k3s > k3s
$ chmod +x k3s
$ sudo mv k3s /usr/bin/

起動!

さっそくバージョンでも確認するかと・・・

無題.png

おぅ。。。

なんかHTMLテンプレートでエラー出てませんか?!

ちょと時間ができたらソースからビルドに挑戦してみます。

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