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[Google Cloud Next '26 体験記 #1] Agentic Hack Zone でエージェント開発を体験してきた

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Last updated at Posted at 2026-05-02

先日、ラスベガスで開催された Google Cloud Next '26 に参加してきました。本記事では、EXPO 会場で体験した「Agentic Hack Zone」についてレポートします。

IMG_1734のコピー.jpeg

EXPO の体験ブースについて

Next の EXPO 会場には、実際にターミナルやコンソールを触りながら技術を体験できるブースが数多く用意されています。展示を眺めるだけでなく、自分の手を動かして学べるのが Next の EXPO の魅力のひとつです。

その中で私が体験してきたのが Agentic Hack Zone です。

IMG_1741のコピー.jpeg

Agentic Hack Zone とは

Welcome desk には、こんなメッセージが掲げられていました。

"Build better agents to scale your impact and accelerate your work"

このゾーンには 5 つのブースが設置されており、それぞれ異なるテーマの Codelab を体験できる構成になっています。各ブースの流れは次の通りです。

  1. インストラクターによる 5 分ほどのデモを見る
  2. 各自で Codelab を実施する

そして、5 つすべてを完了すると Swag(Agent Platform Tシャツ) がもらえる仕組みになっていたようです。

IMG_1753のコピー.jpeg

5 つのブーステーマと Codelab

各ブースのテーマと、対応する Codelab の URL は以下の通りです。

# テーマ Codelab URL
1 Agent Development Kit (ADK) https://codelabs.developers.google.com/next26/adk-a2ui
2 Agent-to-Agent Protocol (A2A) https://codelabs.developers.google.com/next26/adk-agent2agent
3 Agent Tools / MCP https://codelabs.developers.google.com/next26/adk-mcp-tools
4 Agent Governance & Security https://codelabs.developers.google.com/next26/adk-agent-commerce
5 Agent Builder / Agent Engine https://codelabs.developers.google.com/next26/adk-deploy-scale

ADK の基礎から、エージェント間通信(A2A)、ツール連携(MCP)、ガバナンスとセキュリティ、そしてデプロイとスケールまで、エージェント開発のライフサイクルを一通りカバーする構成になっています。

注意点

  • いずれのラボも所要時間は 20〜30 分 程度
  • リソース作成のため 数ドル程度のコスト がかかります

実際に体験してみて

私は会場では 1 つのブースを体験してきました。ブースに用意されている PC と専用アカウントでラボを実施できる形だったので、自分の環境を準備する必要がなく、20〜30 分でサクッと効率よくエージェントを構築することができました。インストラクターのデモがあったおかげで、ラボに入る前にゴールのイメージを掴めたのも大きかったです。

残りの 4 つのラボについては、帰国後に改めて試してみようと思っています。

興味がある方へ

幸いなことに、これらの Codelab は Next の会場に行かなくても オンラインで実施可能 なようです。ADK や A2A、MCP といった最新のエージェント開発スタックに触れてみたい方は、ぜひ上記 URL から試してみてください。所要時間も短く、エージェント開発の全体像を掴むのにちょうど良い内容です。

#2 に続きます。
[Google Cloud Next '26 体験記 #2] EXPO で体験した 3 つのユニークなブース

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