はじめに
ChatGPT、Claude、Geminiなど、複数の生成AIを使うことが日常になりました。
アップデートが早く、数ヶ月で役割が変わることも多いため、2026年7月現在の個人的な使い分けを「足跡」として記録しておきます。
結論 / 現在の構成
現状、以下のプランと役割で落ち着いています。
- ChatGPT (Plus): 何かあったらまず投げる「街の電気屋さん」的な。思考整理やプロンプト作り。
- Claude (Max 5x + 組織): 開発の主力(Claude Code)と、深く思考をまとめるための壁打ち相手。
- Gemini (無料): 英会話練習(Gemini Live)やAPIの無料枠を活かしたスポット利用。
ChatGPT:とりあえず投げる最初の窓口
プラン:Plus
なにかあったら、まずはChatGPTに投げます。感覚としては「街の電気屋さん」や総合窓口に近いです。
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壁打ち・思考整理
- とりあえずのアイデア出しや、他のAIへ渡すための「プロンプト作り」として使うことが多いです。
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雑用(メッセージ考案、検索機能の代替など)
- 各AIにメモリ機能が実装されましたよね。こういった雑用や細かい文脈がノイズになるのが怖く、なるべくChatGPTに集約するようにしています。
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DeepResearch
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Codex
- 以前は使っていましたが、現在はほぼClaude Codeに移管しました。プラン上、Claudeの方がトークンに余裕があるためです。
Claude:開発の主力と、思考を深める壁打ち相手
プラン:Max 5xプラン(+ 組織アカウント)
作業のメインエンジンとして使っています。
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Claude Codeによる開発
- 案件での開発から、社内ツールや個人ツールの作成まで、開発関連は全面的にこちらに寄せています。
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資料作成・検証
- 出力の精度が高いため、資料のドラフト作成や内容の検証に助かっています。最近はGeminiもSlide作成できるようになりましたが、ハルシネーションが多く、Claudeには敵わない印象です。
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思考整理・メンタルケア(傾聴)
- ここがChatGPTとの大きな違いです。
- ChatGPTで壁打ちをすると、アイデアを「広げすぎる」傾向があり、思考がまとまらないことがあります。
- 一方、Claudeは「こちらの話を受け止め、一つの質問を返す」というカウンセリングや傾聴技法に近いアプローチをしてくれます。思考整理やメンケアにはClaudeの方が相性が良いと感じています。
Gemini:特定の強みを活かしたスポット利用
プラン:無料プラン
メインのテキスト生成というよりは、特定の機能やAPIを活用しています。
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Gemini Liveを使った英会話練習
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Gemini API
- 無料枠の多さが魅力です。現在、2つのアプリでトランスクリプト(文字起こし)用途として組み込んでいますが、私の利用規模では月100円程度に収まっており、非常に助かっています。
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技術記事代筆Gem
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特定の用途に特化したGem(参考:技術記事代筆Gem)も活用しています。
その他、気になっているもの
現在はまだ本格的に使っていませんが、以下のツールや領域も気になっています。
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GenSpark
- 世界観を伴うスライド作りに強みがありそうで、用途が合えば試してみたいです。
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フィジカル × AI
- ハードウェアとの連携にも関心があります。(参考:Familiar AI)
おわりに
すべてを1つで完結させるより、それぞれの特性(広げるのが得意、傾聴が得意、無料枠が多いなど)に合わせて使い分けるのが、今のところ一番しっくりきています。