Qiita のフィードは投稿者の存在を蔑ろにしていると思うんだ…

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Qiita改善案 Advent Calendar 2016、あまりにもボリュームが多すぎて運営に伝わるのか分かりませんが、ちょうど良い機会ですし僕もちょっと書かせてもらいたいと思います。

Qiita の UI に対してずっと感じていたモヤモヤです。

フォロー機能とフィードの関連について

僕はですね、Qiita にちょっとだけ希望を見て、いろんなタグやユーザをフォローしました。たしかに、フォローしたタグやユーザに関連する記事は流れてきます。でもですね。そこに投稿者の姿が見えないんです。最も労うべき投稿者の姿が見えないんです。

timeline.png

↑これは12月11日の午前中くらいに Qiita のトップページ を開いたときのフィード表示です。フォローしたタグであるところの Android や PHP であったり、フォローしたユーザであるところの kozo さんや mattn さんや le_panda_noir さんが注目している記事が並んでいます。これは僕のフォロー内容を反映した記事一覧です。仕様として間違ってはいません。

しかし投稿者の姿がまるで見えない

Android に新しい投稿がありました。(Androidロゴ)
1.png
で、これ誰が書いてるんですかね。

PHP に新しい投稿ありました。(PHPロゴ)
2.png
で、これ誰が書いてるんですかね。

PHP に新しい投稿ありました。(PHPロゴ)
3.png
で、これ誰が書いてるんですかね。

@kozo さんがいいねしている投稿ありました。(@kozo さんロゴ)
4.png
で、これ誰が書いてるんですかね。

@mattn さんがいいねしている投稿がありました。(@mattn さんロゴ)
5.png
で、これ誰が書いてるんですかね。

@le_panda_noir さんがコメントしている投稿がありました。(@le_panda_noir さんロゴ)
6.png
で、これ誰が書いてるんですかね。

そりゃクリックすれば投稿者の存在は見える。そんなことは分かっている。確かに見える。だが時間のない現代人は全記事クリックする暇などないのですよ。まずはタイムラインをザっと見て情勢を判断したい。できればその段階で功労者の存在を発見したい。

功労者の姿が見えない

タグやフォロイーの名前とアイコンしか出てこないタイムライン。なんなのこれ。
もしかしたら超絶がんばってる投稿者がいるかもしれないのに、このタイムラインじゃそれが可視化されない。

タグの壁を乗り越えて種々多様のジャンルの投稿をしているスーパーマンが実は存在していたかもしれない。そんなスーパー投稿者マンの名前やアイコンがタイムラインに出ていてくれさえすれば、僕らは彼または彼女の存在に自然と気づく。注目する。そして労う。場合によってはフォローする。賞賛や感謝することもあればディスることもあるかもしれない。兎にも角にも反応する。

でも今の現状では、それは彼または彼女を発見してフォローしない限り可視化されない。これはスーパーマン観測の機会損失だ。愛すべき苦労人観測の機会損失だ。

閲覧者として実に忍びない。実に実に忍びない。

もちろん投稿者目線としても

知名度がなければ報われないだろうな。という気持ち。

僕の Qiita 記事をクリックする人がクリックする前に見ているのは僕の名前やアイコンではなく有名なユーザさんやタグの名前とロゴなのだ。タイトルだけは自分のものだけど。

Qiita は誰によって作られているのか

A. 運営

...Yes そんなことは分かり切っている。が、投稿者あっての Qiita だろう。。。なんだろうこの投稿者不遇の知見集約サイトは。

どうしてほしいのか

一応「Qiita改善案」カレンダーなのでちゃんと具体的に書いておこう。

例えば別サイトの例を出すと、この↓画像は Twitter のタイムラインを切り取ったものなのだが、
tw (2).png
「労働者」の発言を「こばやん」がリツイートしているに過ぎないことは明白である。

今の Qiita のフィードの現状はこの画像でいうところの「労働者」が「こばやん」という表記になっているようなものであり、そして左のアイコンまで「こばやん」のアイコンになっており、発言者の「労働者」の存在が掻き消えている状態である。

要するに Qiita においてもタイムライン的なものにはちゃんと投稿者の名前とアイコンを出して欲しい。それだけ。そこの情報削っちゃうのはさ、なんか投稿者に失礼だと思うんだよ。

おしまい

いちユーザの要望が伝わるかどうかさえ分からないけど、ちょうど書く場所があったから思っていたことを書いた。

そんな感じでもやもやしていて最近 Qiita に投稿することは少ない。(ただし AdventCalendar には参加する。これは祭りだから。)