はじめに
なぜこのイベントに参加したのか
主に、次の2つの理由で参加しました。
- AIの進化が速い中で、どのようなエンジニアを目指せばよいのか、わからなくなっていたため
- 「具体と抽象」について学びたかったため
イベントの概要
- イベント名:「AI時代『考える力』をどう鍛える?」具体抽象トレーニング
- 開催日:2026年9月27日(日)13:00〜18:00
- connpass URL:
イベントでは、主に次の2つのグループワークに取り組みました。
- 運営スタッフが今欲しい本を、質問を通して推測・提案する(基礎編)
- 消えた常連客の謎(応用編)
特に印象に残ったこと
グループワーク(応用編)
私が一番印象に残っているのは、応用編のグループワークです。
グループワークに取り組む前に、「具体・抽象」とは何か、設計(ドメインモデリングなど)とは何かについて講義を受けました。しかし、実際に取り組んでみると、学んだことを活かす難しさを感じました。
グループワークでは順位付けがあり、私たちのグループは最下位という結果でした。
それでも、総評や振り返りを通して気づきを得られました。その気づきが講義の内容と結びつき、理解につながったと感じています。講義の中で説明があった「日本とアメリカの学び方の違い」を、自分なりに体感できた経験でした。
振り返りでは、今回の課題におけるコアドメインは何だったのか、そもそも「コアドメイン」とは何なのか、どのように質問すればよかったのかを考え直しました。
また、質問から得た情報によって生じるバイアスや、自分たちの思い込みによって、ユーザーが抱える問題を見誤ってしまうことにも気づきました。
これからどう活かすか
今回の経験を通して、改めて、実際に手を動かしながら学ぶことを心がけたいと思いました。
具体的には、次のことに取り組んでいきたいです。
- 今回学んだ「具体・抽象」を意識して、仕事の中でもやってみる
- イベントで紹介された、設計(ドメインモデリングやユビキタス言語など)に関する資料や、その他の参考資料を読んで理解を深めていく
おわりに
「具体・抽象」を扱う力は、今回のイベントだけで身につくものではなく、設計についても、実践を重ねながら学んでいく必要があると感じています。
それでも、今回のグループワークを通して、大枠はつかめたと思います。
これからは 「具体・抽象」「設計」 を学び、与えられたタスクをこなすだけでなく、ユーザーの問題を捉え、解決につながる 「仕事」 ができるエンジニアを目指したいです。
その目標に向かってがんばっていこうと、前向きな気持ちになれるイベントでした。
開催いただきありがとうございました!
参考資料(講義で紹介された資料を含む)
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