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[後ほど追記] Dockerで簡易版Aidemyをつくってみよう (その5) ~PythonによるRUNサーバ構築~

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※ この記事は書き途中です。今年中に書きあげます!

概要

Aidemy アドベントカレンダー25日目担当の @km42428 です。
ついにアドベントカレンダー最終日ですね!メリークリスマス!
また今まで複数回に渡って進めてきた簡易版Aidemyですが、今回で最後となります。
この5回分を通して行なっていただければ、Dockerによる簡易版アイデミーを順を追って作成することができます!

以下に過去4回分のリンクを掲載します。
Dockerで簡易版Aidemyをつくってみよう (その1) ~全体構成とDockerのセットアップ~
https://qiita.com/km42428/items/4e4653aa0e813282986b

Dockerで簡易版Aidemyをつくってみよう (その2) ~React.jsによるフロントエンド~
https://qiita.com/km42428/items/989dac5e7450501c452d

Dockerで簡易版Aidemyをつくってみよう (その3) ~Expressによるバックエンド~
https://qiita.com/km42428/items/f5f7e8f15546b0673d95

Dockerで簡易版Aidemyをつくってみよう (その4) ~mongodbによるデータベース~
https://qiita.com/km42428/items/83d7ab3eb80f3f871ebb

今回の目標

今回は、提出したPythonコードを実際に実行させて、その結果を返すRUNサーバを作成します。
そして、RUNサーバを含めたフロントエンド・バックエンド・データベースをすべて docker-compose コマンドを用いて一斉起動させます。

RUN API の構成

RUN API は以下のような構成を考えます。

メソッド パス 内容
GET / 生存確認 ({}を返すのみ)
POST /run リクエストされたエクササイズを実行する

また、POSTするbodyは以下にします。

{
  "exerciseId": String,
  "script": String
}

※ 続きは後ほど記載します。興味がある方はstockお願いします!

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