ElectronでWebGL 2.0を動かすには
app.commandLine.appendSwitch('enable-unsafe-es3-apis');
を
app.on('ready', function() {
の手前に入れる。
app.commandLine.appendSwitchにはChromeのオプションの手前の--(--enable-unsafe-es3-apis)を除いたものを指定することでElectron公式のドキュメント以外のオプションも渡せる模様。
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