スライドモードについてはこちらhttps://qiita.com/Qiita/items/4ff5873776992f0511d6
あえてスライドモードで書かない
QiitaスライドモードでLTやってみた
- 先日社内のLT大会なるものが開催された。
- 私はスピーカーとして参加しました。
- スライドを作る時間がなかったので(当日の昼休みに作った)Qittaスライドモードを利用してみました。
- 後日使ったスライド公開(今は限定公開)します。
使ってみた感想
- LTくらいならこれで全然いける
- フォントサイズ?レイアウト?アニメーション?いりませんって場合におすすめ
メリットとデメリット
メリット
- markdownで書けるので仕様とかメモがそのまま使える、早い
- 端末を選ばず編集できる
- レイアウトやアニメーションを考えなくて済むので内容に集中できる。
- 本番の時にプレゼン用PCにいれて〜とかの準備がいらない。googleで検索すればいい
- スクロールすれば長めのコードでもページ分けなくてすむ
- スライドに書かない内容をコメントアウトしておけば、そのままカンペになる
## タイトルどーん、画像どーん
- 必ずコメントアウト行の前後を開ける
<!---
これは口頭で言う
-->
デメリット
- レイアウトやらフォントサイズが変更できないので、改行の位置がめちゃくちゃで読みづらくなる時がある
- ネット繋がらないと無理(今時ないと思うけど)
- 文字だらけにならないよう気をつける必要がある
- もちろん社外秘の内容は書けない。限定公開でも微妙
- 背景真っ白だと浮く
今一歩惜しいと思った点
- Twitter埋め込み等の動画は再生できたらいいな。。。
- ここからここまではスライドモードみたいなのが欲しい。記事全部がスライドモードになるので、スライドと詳細記事を分けて投稿することになる
でも全然アリ
- もしかしたらLTには最適なスライドツールかもしれない
- スライド作るのが苦手なので、すごい助かる
- なにより早い。当日の昼休みに作り始めて間に合うくらいには。
社内LTが続くといいなぁ。。。