はじめに
不定期で開催されるクラフェスの電子工作(分解教室)用の材料集めメモです。
2025.11.24
HARDOFF
八王子堀之内店でSONYデジタルフォトフレームDPF-A72を入手しましたが、既に【サ終】(生産完了、サポート終了)となっているデバイスです。
ACアダプタ(DCプラグ)、USBケーブル(Type-AとType-B変換ケーブル)、スタンド(ネジ穴に棒を差し込んで立て掛ける)、リモコンは付属していませんでした。(ACアダプタは5V-2Aのもので代替え)
DPF-A72
製品ページのソフトウェアダウンロードリンクから辿っていくと「2019年5月23日に対応を終了しました」という悲しい文字が記載されていました。
取り扱い説明書
検索するとファームウェアをダウンロードできるページに行きつくことができました。
念のため、ファームウェアを退避しておきました。
ファームウェアアップデート
手順通りで問題ありませんでした。(ファームウェアをSDカードに保存してデバイスへ差し込みました)
分解
裏側のネジ(4個)をプラスドライバーで外します。
プラスチックの筐体は内側で爪に引っ掛かっているので、マイナスドライバーを差し込んで剥がします。
液晶ディスプレイはINNOLUXのAT070TN07。
MCUはMStar Semiconductor(2012年6月22日にMediaTekが買収)のMSPD2212B。
データシートまで辿り着けませんでしたが、MSPDシリーズの説明資料が残っていました。
違う製品ですが型番は近いかも。
SONYロゴがかっこいい!
基板(裏面)
フラッシュメモリはMacronixのMX25L1605D。
さいごに
便利な置き時計として動いています。










