Web Starter Kit
インターネットに接続された様々なデバイスにコンテンツを配信するためのフレームワークです。
簡単に必要な環境を使うことが出来るパッケージになっているツールがWeb Starter Kitです。
https://developers.google.com/web/tools/starter-kit/
参考
http://creator.aainc.co.jp/archives/4815
何ができる
環境ごと揃えられる
・マルチデバイス対応
・スタイルガイド
・ブラウザシンク
・ライブリロード
・JavaScript、CSS、HTMLの最適化
・HTTP Serverの構築
・sassコンパイル
・ページスピードのレポート
必要環境
・Node
・Ruby
・Gulp
・Sass
インストール
WindowsでコマンドラインからGitを使えるようにする
Git exe ダウンロード
http://git-scm.com/
実行
コマンドプロンプトを起動し下記のコマンドを実行します。
スタートメニューの検索で「cmd.exe」と入力
画面がたちあがったら
git --version