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GitHub15万スターのOpenCode|Claudeに締め出されても伸び続けた3つの理由

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Last updated at Posted at 2026-08-07

GitHub15万スターのOpenCode|Claudeに締め出されても伸び続けた3つの理由|グラレコ要約

📺 この記事は YouTube チャンネル きなこもっちーのテック深掘り の動画解説記事です。
▶️ 動画はこちら → GitHub15万スターのOpenCode|Claudeに締め出されても伸び続けた3つの理由

🐹🦜 この記事に登場する2匹

  • 🐹 もっちー (ハムスター)… AI はまだ勉強中。「それどういうこと?」と素朴に質問する生徒役
  • 🦜 きなこ (セキセイインコ)… AI で調べものをこなす解説役。やさしく深掘りして教える先生役

この記事は2匹の掛け合いを書き起こした形式です。発言の先頭にいる絵文字+名前が話者です。

はじめに

🐹 もっちー「GitHubのスターが15万て、めっちゃバズっとるやん!オープンソースやのにこの数はおかしいで」

🦜 きなこ「そのOpenCode、伸びてる真っ最中にAnthropicからClaudeのサブスク接続を規約で禁止されたんだよ」

🐹 もっちー「待って。Claudeを作ってる会社が、Claudeを使わせないようにしたってこと」

🐹 もっちー「えっ、それ致命傷じゃん。普通そこで終わるでしょ」

スター15万と月間アクティブ開発者650万の2つの数値を並べたテロップ

🦜 きなこ「それが止まらなかったの。公開から1年たたずにスター15万、月に650万人以上が使うまで伸びたんだよ」

🐹 もっちー「使えなくなったら、みんな別のツールに移っちゃうんじゃないの」

🐹 もっちー「しかも使えなくなったのって、いま一番強いって言われてるAIでしょ」

🦜 きなこ「そう。普通なら一番の売りを失って、そこで話が終わるはずだったの」

OpenCode のロゴとターミナル画面のイメージ

🐹 もっちー「なんで? 締め出されたのに増えるって、意味わからないんだけど」

🦜 きなこ「私も最初は数字を疑ったの。でも調べるほど、この伸び方には理由があるって分かってきたんだよ」

3つの柱を並べたアイコン図(書かせない設計/差し替え/型で読む)

🦜 きなこ「理由は3つあるの。AIにわざと書かせない設計、モデルを丸ごと差し替えられる構造、それに型でコードを読む仕組み」

🐹 もっちー「書かせない設計って何それ。コード書かせる道具じゃないの」

🦜 きなこ「そこが一番おもしろいところなの。順番に見ていくね」

🦜 きなこ「最後は実測のベンチマークまで出して、どれを選べばいいかまで持って帰れるようにするね」

スター数と月間利用者数を並べたテロップ

🐹 もっちー「ええやん! どれ選んだらええか、ずっと迷っててんな」

🐹 もっちー「その前に聞きたい。15万スターって、どれくらいすごいの?」

🦜 きなこ「10年と1年。この差が、今のAI開発ツールの競争の速さそのものなんだよ」

VS Code 18.5万スター(10年)と OpenCode 15万スター(1年未満)の対比グラフ

🦜 きなこ「VS Codeが10年かけて18万台。OpenCodeはまだ1年たってないの。締め出されたのに伸びた理由、これが今日の本題なんだよ」

🐹 もっちー「10年と1年って、それもう別の生き物じゃん」

15万スターの正体 — 誰が作っていて、何で食べているのか

🐹 もっちー「そもそもさ、こういうオープンソースって、どこかの誰かが趣味で作ってるんじゃないの?」

リポジトリ名の変遷図(sst/opencode から anomalyco/opencode へ)

🦜 きなこ「そこが最初の勘違いなの。OpenCodeを作ってるのはAnomaly Innovations、クラウド開発フレームワークのSSTを作ってたチームなんだよ」

🐹 もっちー「SSTって、あのインフラを組むやつだよね。畑が違わない?」

🦜 きなこ「近いの。クラウドの構成をコードで書く道具を作ってたチームだから、開発者が毎日ぶつかる面倒はよく知ってるんだよ」

🐹 もっちー「会社なんだ。じゃあ有料版に誘導してくるやつ?」

MIT ライセンスのバッジと、商用利用・フォーク・自社組み込みが全て許可されることを示すチェックリスト

🦜 きなこ「それが違うの。本体はMITライセンスの完全なオープンソース。商用利用も、フォークも、社内システムへの組み込みも自由なんだよ」

900名以上のコントリビューターがプルリクエストを送る様子の図

🦜 きなこ「しかも900人以上の開発者が、外から機能を足してるの。会社の中だけで作ってるわけじゃないんだよ」

🐹 もっちー「全部タダで配って、この会社どうやって飯食うとんねん!おやつ代出てへんやろ」

本体は無料、ゲートウェイ利用は有料という2層のビジネスモデル図

🦜 きなこ「OpenCode Zenっていう自前のゲートウェイがあるの。APIキーを持ってない人でもモデルを使えるようにする有料の入り口で、そこが収益源なんだよ」

🐹 もっちー「なるほど。道具はタダで配って、使う場所で稼ぐのか」

🐹 もっちー「うちの飼い主も、無料って聞くとすぐ飛びつくんだよな。続くかは別として」

Cloudflare の GitLab CI に OpenCode が組み込まれたレビュー自動化の構成図

🦜 きなこ「それでね、MITライセンスだから、企業が自社のレビュー基盤に丸ごと組み込むこともできるの。ここが商用ツールとの決定的な差なんだよ」

🐹 もっちー「待って。自分の会社の中に置けるんか! それもう趣味の道具ちゃうやん」

🐹 もっちー「でも、それなら余計にわからないよ。伸びてる会社を、なんでAnthropicは締め出したの?」

🦜 きなこ「その答えの前に、まず中身を見ないといけないの。実はこのツール、AIにわざと書かせない時間を作ってるんだよ」

AI に書かせない時間 — dual-agent という設計思想

plan と build の役割分担テロップ

🐹 もっちー「書かせない時間? コード書かせるための道具なのに?」

🦜 きなこ「先に聞くね。AIにコードを直させてたら、頼んでない場所まで書き換えられてた経験、ない?」

AI が意図しない範囲までファイルを書き換えてしまう暴走ループの図

🐹 もっちー「ある! 直してくれ言うたとこ以外まで勝手にいじって、動いてたやつまで壊されたわ」

単一エージェントが計画・生成・実行を全て担う構造図

🦜 きなこ「それが起きるのは、ひとつのAIが計画も生成も実行も全部やってるからなの。考えてる途中で手も動いちゃう」

🐹 もっちー「じゃあ、どうしたら壊されなくなるの」

plan エージェントと build エージェントに分離した構造図への差し替え

🦜 きなこ「OpenCodeはそこを2人に分けたの。この形、dual-agentって名前がついてるんだよ」

🐹 もっちー「2人? どう分けてるの」

plan エージェントの権限テーブル(書き込み無効・コマンド実行は都度許可)

🦜 きなこ「planは読むだけの担当なの。コードを調べて方針を立てるけど、ファイルの書き換えは初期設定で無効。コマンド実行も毎回許可を取りに来るんだよ」

Tab キーで plan から build へ切り替わるイメージ

🦜 きなこ「その方針を人間が読んで、納得したらタブキーでbuildに切り替える。buildは書き込みもテスト実行もできる担当なの」

人が方針を承認してから実作業に移る流れの図

🐹 もっちー「新人にまず方針だけ紙で出させて、OK出してから作業させるのと同じみたいなもんか」

🐹 もっちー「あ、さっきの壊された話ってこれか。方針を見せてもらう前に、もう手が動いてたんだ」

🐹 もっちー「見せてもらってからGOを出すのか。仕事の進め方と同じだ」

🦜 きなこ「そう。事故を注意力じゃなくて、権限の設計で止めてるの」

権限設計で事故を防ぐ概念図

🐹 もっちー「気をつけますじゃなくて、そもそも触れなくしてるのか」

🦜 きなこ「昔、AI同士に相談させ続ける作りが流行ったんだけど、延々と議論してお金だけ溶ける事故が多かったの」

🐹 もっちー「それは怖いな。勝手に話し合って請求だけ来るのか」

🐹 もっちー「でも、いちいち切り替えるの面倒じゃない?」

エージェントの暴走事例を示すイメージ

🦜 きなこ「そこは正直トレードオフなの。投げたら全部やってくれる手軽さは減るし、長い作業だとAIが前半の話を忘れる問題も出てくる」

コンテキスト使用率 95% でトリガーされ、履歴を要約して新セッションへ引き継ぐ流れの図

🦜 きなこ「その忘れる問題を潰してるのがAuto Compactなの。記憶が9割5分埋まると、履歴を切り捨てずに要約して引き継ぐんだよ」

🦜 きなこ「でもね、OpenCodeの一番の武器はまだ出てきてないの。モデルを丸ごと入れ替えられる、っていう話なんだよ」

🐹 もっちー「入れ替えって、そんな簡単にできるものなの」

75以上のモデルを差し替えられる — ローカルLLMは本当に遅いのか

🐹 もっちー「入れ替えって、どのAIを使うか選べるってこと?」

1社専用のツールと、75以上に接続できるツールの対比図

🦜 きなこ「そう。Claude CodeはClaude専用、Codex CLIはOpenAI前提。でもOpenCodeは75以上のプロバイダーに繋げるの」

🦜 きなこ「しかも設定ファイルを一行変えるだけで切り替わるの。乗り換えのたびに道具ごと入れ替える必要がないんだよ」

🐹 もっちー「75て多すぎやろ! そんな覚えられへんわ」

プロバイダーを5グループに束ねた俯瞰図

🦜 きなこ「覚えなくていいの。5つの系統に束ねられるんだよ」

5系統をアイコンで並べたテロップ(クラウド/独立系/ローカル/ゲートウェイ/サブスク流用)

🦜 きなこ「大手のクラウドAPI、独立系の新興ラボ、自分のパソコンで動かすローカル、企業が使うゲートウェイ、そして手持ちのサブスク流用」

🐹 もっちー「最後の、サブスク流用って何?」

既存サブスクの認証情報を OpenCode に接続するイメージ図

🦜 きなこ「もう払ってるGitHub CopilotやChatGPTの契約を、そのままOpenCodeの燃料にできるの。追加のお金なしで使えるんだよ」

🐹 もっちー「それ実質タダやん! おやつ代浮くやん!」

🐹 もっちー「ローカルって、自分のパソコンの中で動かすやつだよね」

🦜 きなこ「そう。社外にコードを一切出せない現場だと、ここが決め手になるの」

接続できるプロバイダー群のロゴ壁

🐹 もっちー「でもさ、自分のパソコンで動かすやつは無理でしょ。遅くて使いものにならないって聞くけど」

🦜 きなこ「その言い分、少し前までは正しかったの。でも数字が変わったんだよ」

トークン毎秒の棒グラフ(プレフィル1851/デコード134)

🦜 きなこ「Ollamaが2026年3月末にAppleのMLXと統合して、M4世代以降のMacで生成が毎秒112トークン。読み込みは毎秒1810トークンなの」

🐹 もっちー「毎秒112て、それもうクラウドと変わらへんやん!」

外部にコードを出さないエアギャップ環境の構成図

🦜 きなこ「普通のパソコンでも、Nvidiaの3080クラスに軽めのモデルを載せれば毎秒55トークン出てるの。これなら社外にコードを一行も出さずに開発できるんだよ」

企業向けローカル環境での推論速度を示す棒グラフ

🦜 きなこ「会社のサーバーでも、少し前のモデルなら毎秒82トークンくらいは安定して出るの。道具を呼び出す複雑な作業にも耐えるんだよ」

🐹 もっちー「待って。そんな自由に繋げるんだったら、Anthropicが嫌がった理由って、まさか」

🦜 きなこ「そう、そのまさかなの。次は、この自由さが業界にケンカを売った話。締め出した側と迎え入れた側で、真っ二つに割れたんだよ」

締め出した Anthropic、迎え入れた OpenAI — エコシステム戦争

🐹 もっちー「締め出したって、具体的に何をされたの」

2026年1〜2月の規約変更を示す時系列バー

🦜 きなこ「2026年の年明けごろ、AnthropicがClaude Pro とMaxのログイン情報を、他社製ツールで使うことを規約で禁止したの」

🐹 もっちー「それ意地悪ちゃうん! 人気出てきたから潰しにかかったやろ」

🐹 もっちー「負荷って、そんなに違うもの?」

人の手動利用と自動ループ利用の負荷差を示す対比図

🦜 きなこ「そこは公平に見たいの。エージェントは自動でループを回すから、人が手で使う前提の定額プランだとインフラの負荷が桁違いになるんだよ」

🦜 きなこ「人が打ち込むのは数分に一回。でもエージェントは、読んで直して試してをひたすら繰り返すの。同じ月額で回す量が桁違いなんだよ」

🐹 もっちー「じゃあ仕方ないってこと? でもOpenCode側は困るよね」

プラグイン削除を示す時系列バーの2つ目のマーカー

🦜 きなこ「実際、公式リポジトリからAnthropic向けのログインプラグインを外すことになったの」

🐹 もっちー「やっぱり致命傷じゃん。燃料を1つ抜かれたんでしょ」

🐹 もっちー「あ、さっきの差し替えられる話がここで効くのか」

🦜 きなこ「ところがね、OpenCodeには繋ぎ先が75本以上あるの。1本抜かれても、残りで走り続けられるんだよ」

締め出した側と迎え入れた側の両陣営の対比図

🦜 きなこ「ここが分かれ目なの。同じころ、OpenAIとGitHubは逆に扉を開けたんだよ」

OpenAI・GitHub 側の開放を示す時系列バーの3つ目のマーカー

🦜 きなこ「CodexやGitHub Copilotの契約でOpenCodeを動かせるようにしたの。さらにOpenAIのオープンソース支援プログラムに、主要メンテナが選ばれてるんだよ」

🐹 もっちー「取り込んだほうは、自分の客をそのまま連れてこられるのか」

🐹 もっちー「無料で配ってる道具を、大手が取り合ってるってこと?」

🐹 もっちー「同じツールなのに、一方は締め出して、もう一方は取り込むんだ」

Anthropic と OpenAI の対比パネル

🦜 きなこ「それだけOpenCodeが、もう有志の道具じゃなくて、各社の戦略を左右する場所になったってことなの」

🦜 きなこ「でもね、自由に繋げるだけなら他のツールでもできるの。OpenCodeが本当に強いのは、繋ぐ先じゃなくてコードの読み方なんだよ」

🦜 きなこ「囲い込むか、味方につけるか。同じ相手への出方が、そのまま各社の戦略の差になったの」

grep で読むか、型で読むか — MCP と LSP

🐹 もっちー「コードの読み方って、どのAIも同じじゃないの? 文字を読むだけでしょ」

テキストマッチだけで探す様子の図

🦜 きなこ「そこなの。多くのエージェントは、文字列を検索して探してるの。本の索引を使わずに、ページを端から目で追ってる感じ」

🐹 もっちー「それ、辞書引かんと1ページ目から全部めくって単語探すみたいなもんやん」

シンボルと型の依存グラフとしてコードを捉える図

🦜 きなこ「OpenCodeは裏でLSPっていう仕組みを立ち上げるの。エディタが型や定義元を教えてくれる、あの機能なんだよ」

🦜 きなこ「ちなみにLSPは、みんなが使ってるエディタの裏で毎日動いてる仕組みなの。新しく覚えることはないんだよ」

🐹 もっちー「文字で探すのと、型で探すので、そんなに違うもの?」

同名関数が型情報で1つに特定される様子の図

🦜 きなこ「同じ名前の関数が5個あっても、型で見れば呼ばれてる本物が1個に絞れるの。文字だけだと5個とも候補のままなんだよ」

🐹 もっちー「5個のうちどれか分からないまま直すと、どうなるの」

🐹 もっちー「あー、それで直した場所と関係ないところが壊れるのか」

🦜 きなこ「そういうこと。文字だけで見てると、似た名前を巻き込んじゃうの」

型エラー検知から自己修正へ戻るループ図

🦜 きなこ「しかもね、AIが書き換えて型エラーが出た瞬間、LSPがすぐ知らせてAI自身に直させるの。この自動で直る輪が効くんだよ」

🐹 もっちー「自分でミスに気づいて直すんか! それめっちゃ楽やん」

🐹 もっちー「でも乗り換えるとなると、今使ってる道具の設定を作り直しなんじゃない?」

🐹 もっちー「MCPって何だっけ。また新しい略語が出てきたんだけど」

既存の MCP サーバーをクライアントだけ差し替えて再利用する図

🦜 きなこ「そこが軽いの。OpenCodeはMCPに準拠してるから、Claude Code向けに作ったMCPサーバーを、設定ファイルに書き足すだけで呼び出せるんだよ」

MCP を共通の差し込み口として表した図

🦜 きなこ「AIに外の道具を使わせるための共通の差し込み口、って思ってくれたらいいの。差し込み口の形が同じだから、道具をそのまま挿し替えられるんだよ」

🦜 きなこ「設定ファイルの置き場所を教えるだけで、画像を作る道具も、調べ物をする道具も、そのまま繋がるんだよ」

🐹 もっちー「設定を作り直さなくていいなら、試すハードルはかなり低いね」

🦜 きなこ「うん。今の道具を捨てずに、並べて試せるのが大きいの」

MCP と LSP のロゴ並置

🐹 もっちー「そこまで強いなら、もう全部OpenCodeでいいんじゃないの」

🦜 きなこ「そう思うよね。でも数字を見ると、そう単純じゃないの。最後にベンチマークで白黒つけるね」

🐹 もっちー「いきなり全部乗り換えなくていいなら、気は楽だね」

5強のスコアと、あなたが選ぶべき一本

🦜 きなこ「正直に言うとね、この手のスコアは私も並べるだけだと誤解を招くと思ってるの」

🐹 もっちー「どういうこと? 点数高いほうが強いんじゃないの」

モデルの推論力とハーネスの効率を掛け合わせる概念図

🦜 きなこ「エージェントの実力は、積んでるモデルの賢さと、それを動かす仕組みの効率の掛け算なの。だからモデルを変えると点も変わるんだよ」

Terminal-Bench 2.0 の横棒グラフ(Claude Code 90.2%)

🦜 きなこ「そのうえで数字を出すね。ターミナル操作の力を測るTerminal-Bench 2.0で、Claude Codeが69.4パーセント」

Terminal-Bench 2.0 の横棒グラフに Codex CLI 82.2%・Cursor CLI 51.7%・Antigravity CLI 未計測を追加

🦜 きなこ「Codex CLIが82.2パーセント。GoogleのAntigravity CLIは、この指標ではまだ計測されてないの」

🐹 もっちー「あれ、OpenCodeの点が出てこないんだけど」

🦜 きなこ「出せないの。積むモデルで変わるから固定の点がないんだよ。逆に言えば、同じ最上位モデルを繋げば商用トップと同じ土俵に立てるってことなの」

🐹 もっちー「じゃあ点数が低いやつは弱いってことじゃないんだ」

🦜 きなこ「そうなの。Cursor CLIは画面つきの開発環境と組んだときが本領で、ターミナル単体の自律性だけで測ると低く出るんだよ」

🐹 もっちー「結局どれ選んだらええねん! ここまで来たら決めてほしいわ」

3分岐の選定フローチャート(1つめの分岐をハイライト)

🦜 きなこ「3つで決まるの。1つめ、全部おまかせで動いてほしいなら、Claude CodeかCodex CLI。設定ゼロで一番強い状態から始められるんだよ」

選定フローチャートの2つめの分岐をハイライト

🦜 きなこ「2つめ、コードを社外に一行も出せないならOpenCode一択。さっきの毎秒112トークンの話が、ここで効いてくるの」

選定フローチャートの3つめの分岐をハイライト

🦜 きなこ「3つめ、もう払ってるCopilotやChatGPTを無駄にしたくないなら、これもOpenCode。追加のお金なしで繋ぎ直せるんだよ」

🦜 きなこ「ここまで来ると、選ぶ基準がひとつ変わるの。どのAIが賢いか、じゃなくて、誰がコントロールを持つか、なんだよ」

🐹 もっちー「コントロールって、モデルを選ぶ権利ってこと?」

🦜 きなこ「それと、どこまでAIに任せるかを自分で決める権利なの。両方を握れるかが分かれ目なんだよ」

🐹 もっちー「なるほど。強さの話じゃなくて、どこを人に握らせるかの話か」

まとめ

🐹 もっちー「最初は、タダのオープンソースが人気なだけの話だと思ってたよ」

3つの要点テロップ(dual-agent/プロバイダ中立/LSP)を順に表示

🦜 きなこ「今日のポイントは3つ。AIに書かせない時間を作るdual-agent、75以上のモデルを差し替えられる中立性、そして型でコードを読むLSPなの」

🐹 もっちー「締め出されても伸びたのは、代わりがいくらでもあったからなんだね」

🦜 きなこ「この3つが揃って初めて、モデルを選ぶ自由と、壊されない安心が両立するの」

選定フローチャートを保存版として再掲

🦜 きなこ「さっきの3分岐は保存版にしていいと思うの。ツールを乗り換えるたびに、毎回ここに戻ってくることになるんだよ」

🦜 きなこ「ひとつ断っておくね。ベンチマークの数字は、積むモデルと動かす環境の組み合わせで変わるの。順位そのものを信仰しないでほしいんだよ」

今日の要点3つのテロップ

🐹 もっちー「点数だけ見て決めるな、ってことか」

核心メッセージの一枚絵(主導権を取り戻す)

🦜 きなこ「オープンソースだから機能が足りない、っていう見方はもう古いの。選ぶ軸は、賢さから、主導権をどこに置くかへ移ったんだよ」

🐹 もっちー「どのAIを使うかも、どこまで任せるかも、自分で決められる側にいろってことか」

🐹 もっちー「ぼくはまず、今のサブスクを繋ぎ直すところから試してみる。お金かからないし」

🦜 きなこ「いい入り口だと思うの。お金をかけずに、手ざわりだけ先に確かめられるんだよ」

コメント誘導のテロップ(3つの選択肢を並べる)

🦜 きなこ「みんなはどれを選ぶ? おまかせ重視か、社外に出さないか、今の契約を活かすか。コメントで教えてほしいの」

🐹 もっちー「コメントで教えてくれたら、次に深掘りするテーマの参考にするよ」

関連動画のサムネカードを提示

🦜 きなこ「実はこのロックインを避ける話、AI開発ツールの値段の競争ともつながってるんだけど、それはまた別の動画で」

🦜 きなこ「値段の付け方が変わると、どのツールが得かも入れ替わるの。そこも面白いんだよ」

🐹 もっちー「えっ、気になるやつじゃん。そこで終わるの?」

🐹 もっちー「気になる人は、まず設定ファイルを1行だけ書き換えるところからだね」


きなこもっちーのテック深掘り では、AI/LLM を中心としたテック全般をハムスター(🐹 もっちー)とセキセイインコ(🦜 きなこ)の掛け合いで楽しく解説しています。

▶️ 動画で観るGitHub15万スターのOpenCode|Claudeに締め出されても伸び続けた3つの理由

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