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「月$39でClaude使い放題」は誤解だった――GitHub Copilotクレジット制のリアル

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Last updated at Posted at 2026-10-02

「月$39でClaude使い放題」は誤解だった――GitHub Copilotクレジット制のリアル|グラレコ要約

📺 この記事は YouTube チャンネル きなこもっちーのテック深掘り の動画解説記事です。
▶️ 動画はこちら → 「月$39でClaude使い放題」は誤解だった――GitHub Copilotクレジット制のリアル

🐹🦜 この記事に登場する2匹

  • 🐹 もっちー (ハムスター)… AI はまだ勉強中。「それどういうこと?」と素朴に質問する生徒役
  • 🦜 きなこ (セキセイインコ)… AI で調べものをこなす解説役。やさしく深掘りして教える先生役

この記事は2匹の掛け合いを書き起こした形式です。発言の先頭にいる絵文字+名前が話者です。

はじめに

🐹 もっちー「月39ドルでClaude使い放題ってことなんだよね?」

🦜 きなこ「GitHub Copilot Pro+は月39ドルで、7,000クレジット、ドル換算だと70ドル相当の枠がついてくるんだよ」

🐹 もっちー「え、70ドル分も使えるならワイ、余裕で使い放題やん!」

🦜 きなこ「でもそのクレジットは、モデルのトークン単価に応じて減っていくの。Opusみたいな重いモデルだと、1回のチャットで数クレジット持っていかれるんだよ」

🐹 もっちー「え……じゃあ結局、何回使えるってこと?」

billing system change timeline: June 1, 2026 transition date highlighted

🦜 きなこ「2026年6月1日に課金の仕組みが変わったの。公式のトークン単価さえ押さえれば、自分の使い方で何回使えるか、自分で計算できるようになるよ」

🐹 もっちー「今日はそれ、全部教えてもらうよ!」

🦜 きなこ「実はこの仕組み、つい最近全部作り直されたばかりなの」

何が変わったのか — PRUからGitHub AI Creditsへ

🐹 もっちー「さっき言ってた『何が変わったか』ってやつ、前はどうだったの?」

legacy PRU fixed $0.04/request billing model, simple label card

🦜 きなこ「前はPremium Request Units、略してPRUって呼ばれてて、1リクエストにつき0.04ドルの固定料金だったんだよ」

🐹 もっちー「1回いくらってわかりやすいのに、なんでやめたの?」

side-by-side comparison: legacy PRU fixed-price billing vs new GitHub AI Credits token-based billing

🦜 きなこ「2026年6月1日に、GitHub AI Creditsへ完全移行したの。1クレジットは0.01ドルで、リクエストの回数じゃなくて、トークンの消費量で計算されるようになったんだよ」

🐹 もっちー「トークンって、あの言葉を細かく分けたやつだよね?」

🦜 きなこ「そう。入力・出力・キャッシュのトークン量を、モデルごとの単価で計算して、その合計をクレジットで払う仕組みなの」

🐹 もっちー「なんでわざわざそんな面倒な仕組みに変えたんだろう?」

diagram: uniform flat pricing vs cost-based per-model pricing, illustrating why flat rate breaks down for expensive models

🦜 きなこ「当初のPRU制度は、モデルごとに計算コストがかなり違うのに一律の値段だったから、高性能モデルほど採算が合わなくなっていた、という見方もあるみたい」

🐹 もっちー「なんかスマホの通信量みたいな感じだね。使った分だけ減っていくやつ」

conceptual diagram: prepaid card icon replacing ticket book icon (metaphor for billing shift)

🦜 きなこ「いいたとえだね。回数券が、プリペイド式に変わったってイメージだよ」

🐹 もっちー「へー、でもそれって結局何が変わったの?高くなったってこと?」

comparison: legacy annual-plan multiplier system (locked out of new models) vs new usage-based system

🐹 もっちー「じゃあ今も昔の仕組みを使ってる人はいないの?」

🦜 きなこ「実は、既存の年間契約プランの人は今もレガシーの倍率制のままなの。ただし新しいモデルや新機能は使えないんだよね」

🦜 きなこ「料金プラン自体は変わってないの。中身の計算方式だけが、まるっきり別物になったんだよ」

枠はいくら分か — プラン別クレジットと超過したときの挙動

🐹 もっちー「知らないうちに請求が伸びてたら怖いんだけど、大丈夫なの?」

bar chart of monthly credit allowance by individual plan: Pro 1500, Pro+ 7000, Max 20000

🦜 きなこ「そこはちゃんと仕組みがあるよ。プランごとに月々のクレジット枠が決まってて、個人向けはProが1,500クレジット、Pro+が7,000クレジット、Maxが20,000クレジットなの」

🐹 もっちー「ドルでいうといくらなの?」

🐹 もっちー「個人だけじゃなくて、会社で使ってる人もいるよね?」

organization plan credit allowance: Business 1900 credits/user, Enterprise 3900 credits/user

🦜 きなこ「そうだね。組織向けだとBusinessが1ユーザーあたり1,900クレジット、Enterpriseが3,900クレジット。個人のPro+と近い感覚だよ」

🦜 きなこ「1クレジット0.01ドルだから、Proが15ドル、Pro+が70ドル、Maxが200ドル相当だよ」

🐹 もっちー「使い切ったらどうなるの?勝手に止まるの?」

flowchart: overage enabled -> billed continuously at $0.01/credit, overage disabled -> requests rejected

🦜 きなこ「それは設定次第。overageっていう超過課金をオンにしてれば、0.01ドル/クレジットで課金され続けて止まらないの。オフなら拒否されて使えなくなるんだよ」

🐹 もっちー「え、それって設定によっては請求が青天井ってこと?」

🦜 きなこ「使用率75%・90%・100%でアラートが来る仕組みになってるから、そこは安心して。枠は毎月1日UTCにリセットされて、繰り越しはできないんだよ」

🐹 もっちー「ネットの掲示板とかでも『あっという間になくなった』って声、聞いたことあるよ」

🦜 きなこ「そうなんだよね。あくまで一部の人の体感だけど、『使い放題じゃない』って感覚は当たってると思う」

transition graphic: credit allowance summary fading into a question mark pointing to per-chat cost

🐹 もっちー「なるほどね。枠の大きさはわかったけど、1回のチャットでいくら減るのかが、まだわからないや」

🦜 きなこ「そこが一番大事なところ。実はモデルによって、単価が5倍も違うんだよ」

モデル選びが請求書になる — トークン単価と回数の概算

🐹 もっちー「モデルごとの単価って、なんか細かい話で怖いな……」

per-model token pricing table with exactly 3 rows and no other entries: row 1 'Haiku 4.5' input $1 / output $5, row 2 'Sonnet 5' input $2 / output $10, row 3 'Opus' input $5 / output $25, all prices per 1M tokens

🦜 きなこ「大丈夫、数字は3つだけ覚えればいいの。Haiku 4.5が1ドルと5ドル、Sonnet 5が2ドルと10ドル、Opusが5ドルと25ドル」

🦜 きなこ「これ、100万トークンあたりの入力と出力の値段だよ」

🦜 きなこ「Sonnet 5の2ドルと10ドルは2026年8月31日までのプロモ価格。それ以降は少し上がる予定だよ」

🐹 もっちー「そんなん、どうせ大した差ないやろ?Opus使こても余裕で使い放題やって!」

estimated chat count per month: Sonnet 5 about 2 credits/chat -> approx 3500 chats

🦜 きなこ「そう思うよね。でも実際に計算してみると全然違うの。Pro+の70ドル枠で、Sonnet 5なら1回のチャットの目安が2クレジットくらいだから、理論上は月3,500回規模」

estimated chat count per month: Opus about 5 credits/chat -> approx 1400 chats, with assumption note

🦜 きなこ「Opusだと1回5クレジット規模だから、月1,400回規模になるの」

🐹 もっちー「え、Opusにしただけでそんな減るんかい!?使い放題ちゃうやん!」

🦜 きなこ「これはトークン量を仮定した編集部の概算で、公式が回数を保証してるわけじゃないから、そこは留保つきで聞いてね」

credit gauge visual nearing empty, warning zone highlighted

🐹 もっちー「本当にいっぱい使ったら、ちゃんと上限に到達するんだね」

🐹 もっちー「クレジットが減っていくの、ぼくの回し車が止まっていく感じでちょっと切ないな」

🦜 きなこ「そういうこと。だから軽い作業は安いHaiku、本当に重い作業だけOpusって使い分けるのが賢いんだよ」

🐹 もっちー「5クレジットとか2クレジットって言われても、正直ピンとこないよ」

🦜 きなこ「じゃあこう考えて。ひまわりの種1粒が100円だとして、Haikuが1粒、Opusが5粒分くらいの感覚。積み重なると差が出てくるんだよ」

sunflower seed cost metaphor with exactly 2 items and no other entries: 'Haiku' = 1 sunflower seed, 'Opus' = 5 sunflower seeds, with a small label '1 seed = 100 yen' beside a single seed

🐹 もっちー「ひまわりの種に例えると分かりやすいね!Opusは5粒分ってことか」

🐹 もっちー「チャット1回で何クレジットとか、いちいち計算するのめんどくさいな……」

simple decision guide icon set: cheap model for light tasks, expensive model for heavy tasks

🦜 きなこ「目安だけ覚えておけばいいよ。安いモデルほど数を打てて、高いモデルほど大事な場面に使うイメージだね」

🐹 もっちー「よし、覚えたよ。安いのは数打てて、高いのは大事な時に使う、だよね?」

🦜 きなこ「そう、それでいいの。実は、全部が有料メーターってわけでもないんだよ」

消えない無料枠と、競合と比べたときの立ち位置

🐹 もっちー「全部お金かかる感じになってきて、怖いんだけど……」

feature map: code completion and Next Edit unlimited free vs credit-consuming features (chat, coding agent, code review, CLI)

🦜 きなこ「実は違うの。コード補完とNext Edit提案は、今もクレジットを消費しない完全無料無制限のまま。これは全プラン共通だよ」

🐹 もっちー「え、ほんまに!?ワイ、めっちゃ安心したわ」

🦜 きなこ「普段の補完作業では気にしなくていいの。クレジットを気にするのは、チャットとかコーディングエージェントを使う時だけだよ」

🐹 もっちー「何か節約するコツとかあるの?」

cost-saving tips icon list: trim open files, shorten conversation history, narrow context window

🦜 きなこ「開いてるファイルとか会話履歴を整理して、コンテキストを絞るのも効果的だよ。無駄に長い履歴を持ち歩かないってことだね」

🐹 もっちー「モデル倍率とかは、もう考えなくていいってこと?」

🦜 きなこ「うん、新しい従量制を使ってるならモデル倍率は関係ないよ。単価がそのまま反映されるだけだから、むしろシンプルになったの」

🐹 もっちー「じゃあ他のツールと比べたら、Copilotってどうなの?高いの安いの?」

competitor monthly price comparison with exactly 2 rows and no other entries: row 1 'Cursor Pro' $20 per month, row 2 'Claude Code (included in Claude Max)' $100 per month

🦜 きなこ「個人向けだとCursor Proが月20ドル、Claude CodeはClaude Maxプランの月100ドルに含まれてて追加課金なし」

🦜 きなこ「WindsurfはCognitionが買収して、2026年6月2日にDevin Desktopへ改称してるよ」

🐹 もっちー「名前が変わってたなんて、知らなかったよ!」

🦜 きなこ「エディタに統合されて補完まで使えるCopilotと、コーディング専用のClaude Codeとかは、そもそも使いどころが違うんだよね」

まとめ

summary card with three key points: billing system change date, dollar value of plan credits, model choice determines cost

🐹 もっちー「結局、月39ドルは嘘じゃなかったけど、『使い放題』は言い過ぎってことなんだね」

🦜 きなこ「そういうこと。プラン選びの基準は月額じゃなくて、どのモデルをどれだけ使うかなの。まず1週間、自分の使い方を見てから枠を選ぶといいよ」

🐹 もっちー「よっしゃ、ワイも自分の使い方見直してみるで!」

screenshot-style mockup of the official GitHub Copilot models-and-pricing page, bookmark icon

🦜 きなこ「料金は改定されることもあるから、公式の料金ページで最新を確認する習慣をつけておくと、ちゃんと損しないよ」

🐹 もっちー「ワイら、飼い主には内緒でコツコツこうやって動画作ってるんやで」

🐹 もっちー「みんなも自分が今どのプラン使ってるか、コメントで教えてね!」

🦜 きなこ「実はこの従量課金の考え方、Copilotだけの話じゃなくて他のAIコーディングツールでも起きてるんだけど……それは別の動画で」


きなこもっちーのテック深掘り では、AI/LLM を中心としたテック全般をハムスター(🐹 もっちー)とセキセイインコ(🦜 きなこ)の掛け合いで楽しく解説しています。

▶️ 動画で観る → 「月$39でClaude使い放題」は誤解だった――GitHub Copilotクレジット制のリアル

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