flex-growは兄弟要素の中で大きくなる割合を示している。
1 2 3 4 5 6
とあり、すべての数字にflex-growに1といれたら、合計6セクションになって大きくなっていく。
一方 3 にだけ、felx-grow:2といれたら、合計セクションは7になり、3だけほかの要素の2倍の大きさになる。
すべての要素にflex-grow 3 といれて、5にだけ、9といれたら、5だけほかの要素の3倍おおきくなっていく。
一方で、flex-shrinkは
1 2 3 4 5 6とあり、
すべての要素にflex-shrink 1と入力したら、親要素が小さくなったら、同じスピードで縮んでいく。
3 だけflex-shrinkを3にしたら3倍の速さで親要素に合わして縮んでいく。
flex-basisは基本幅です。