概要
開発用にRDSを立てて、そこにデータを流し込んだりクエリを投げたりすることもあると思いますが、
触る頻度が度々しかないと毎回基本的なことを忘れてはまってしまうので、個人的に気をつけることを備忘録としてまとめます。
随時更新していきます。
気をつけること
- public accessility のON OFFに注意
これがマネジメントコンソールからのRDS作成では、タブの下に隠れていて、デフォルトが OFF担っていました。
これがOFFだと、セキュリティグループできちんとコネクション元を許可していてもコネクション確立できないので、注意。
作成時の、Connectivity にある Additional connectivity configuration をクリックすると出てきます。
もちろん後からでもModifyから変更できる。
適宜更新中。
おわり。