#JAVAのデメリット3選
この記事ではプログラミング言語「JAVA」のデメリットについて3つお伝えしたいと思います。
##1つ目のデメリット オブジェクト指向を使いこなすのが大変
オブジェクト指向は「独立性」「再利用性」「拡張性」などを実現するために様々なコードの書き方があるのですが、
理解するまでに中々時間がかかってしまいます。。
私も初めはpythonを勉強して、その後javaを勉強し始めたのですが、「なんだこのめんどくさい言語」と思ってしまいました。
慣れたら便利なことに気づいていけるのですが、初心者の方にはハードだと思います。
私もまだ使いこなしてる自身はありません!!
##2つ目のデメリット 小規模な開発には向いていない
オブジェクト指向を実現するためにコードが長くなりがちで、小規模な開発でも時間がかかってしまいます。
慣れの問題かと思われるかもしれませんが、インタプリタ言語の方が小規模であれば慣れると早く作成できるかと思います。
使い分けが大事ってことですね。
##3つ目のデメリット 流行りの企業には入れない
これは個人的なイメージでなんですが、最近はスタートアップ言語でRubyやらpythonやらが多いイメージです。
javaを使ってるとこもあるとは思いますが、古い中小企業が多いイメージなので、最近の自社サービスを運営してるとこで
働きたいって方にはあまり向いてないかもしれません。
###終わりに
今回はJAVAのデメリット3選を紹介させていただきました。
javaは万能な分、やはり学習コストは高いイメージがあります。
ですが、ある程度使いこなせるようになれば他の言語でも応用できるので根気がある方は是非とも勉強
してみてください。
ご覧いただきありがとうございました。