IntelliJ

IntelliJ IDEAのインストールと日本語化

More than 1 year has passed since last update.


概要

IntelliJ IDEAをMacにインストールする際の手順


実行環境

OS X El Capitan‎ 10.11.3

IntelliJ IDEA 15.0.4


ダウンロード

公式サイトよりダウンロードを行う。

※ダウンロードを行うのはUltimateエディション。


インストール

ダウンロードしたdmgを使ってインストールを行う。

特に難しくはないので詳細な手順は省略する。


起動時の設定(起動時のメモリサイズ割当と日本語化)

快適な環境で開発を行う為に起動時の設定を行っておく。

ここで行うのは日本語化とメモリサイズ割当の変更。


ある程度日本語化する

有志の方が作成している日本語化用のjarがあるのでそれを利用させてもらう。

https://github.com/yuuna/IDEA_resources_jp.git

手順としては非常に単純で上記のGitRepositoryに含まれるresources_jp.jarを/Applications/IntelliJ\ IDEA\ 15.app/Contents/lib 配下にコピーするだけで実現可能である。

cd /Users/nishimotokeita/git

git clone https://github.com/yuuna/IDEA_resources_jp.git
cp /Users/nishimotokeita/git/IDEA_resources_jp/resources_jp.jar /Applications/IntelliJ\ IDEA\ 15.app/Contents/lib/resources_jp.jar

※日本語化はある程度しか出来ない、今後IDEA_resources_jpがメンテナンスされていく保証はないので慣れてきたら英語のメニューに戻して利用する事をオススメする。


起動時のメモリサイズ割当

お使いのPCのメモリに余裕がある場合はメモリサイズの割当を行っておく事をオススメする。

私の場合以下の設定を行った事で動作が大分快適になった。


  1. Help > Edit Custom VM Options... を選択する。 ※こちらの記事に詳しい解説があります。

  2. 各パラメータを以下のように編集する。


idea.vmoptions(変更前)

-Xms128m

-Xmx750m
-XX:MaxPermSize=350m
-XX:ReservedCodeCacheSize=240m
-XX:+UseCompressedOops


idea.vmoptions(変更後)

-Xms2048m

-Xmx2048m
-XX:MaxPermSize=512m
-XX:ReservedCodeCacheSize=240m
-XX:+UseCompressedOops

※ちなみにそれぞれのパラメータは下記のような意味だそうだ。

項目名
説明

Xms
起動時のヒープサイズ。起動時のメモリ割り当て数。

Xmx
最大ヒープサイズ。この値までヒープは拡大する。Xms と同じ値にするとヒープサイズ調整時のオーバーヘッドがなくなり、パフォーマンスが向上することがある。

XX:MaxPermSize
クラスファイルをメモリ上にロードするための領域として使用される。一般にこれらの値が小さいとGCが頻発するので大きめに設定する。

XX:ReservedCodeCacheSize
予約コードキャッシュサイズ。実は、何に使っているかよく分からない。


アンインストール手順

何らかの事情によりアンインストールをする場合は以下の手順の通りに関連ファイルを全て削除する。

rm -rf /Applications/IntelliJ IDEA 15.app

rm -rf ~/Library/Preferences/com.jetbrains.intellij.plist
rm -rf ~/Library/Application\ Support/IntelliJIdea15
rm -rf ~/Library/Caches/IntelliJIdea15
rm -rf ~/Library/Logs/IntelliJIdea15
rm -rf ~/Library/Preferences/IntelliJIdea15