・UiPathはオブジェクト指向で作っていきましょう。
・WinActorはオブジェクト指向では作れません。
・オブジェクト指向とは
・カプセル化、ポリモーフィズム、継承といわれています
・人間世界をプログラム世界に移したものともいわれます
→ 一つ一つの人間(プログラム)が、責務を持っており、責任分担制になっている世界です。
→ あるプログラムは取り扱うお仕事が決まっており、それを他のプログラムから安易に操作できないように守られています。
→そのようないくつかのプログラムにお仕事を振り分けるリーダーの役割をするプログラムもいます。
UiPathはそれぞれの責任を持ったプログラム=部品を作り、それをmainが呼び出して仕事をお願いします。
★しかし、このとき部品をインスタンス化するのではないというところが
少し違和感