前提
- SIer勤務3年目
- アプリケーション開発者
- インフラはほぼ分からない
- クラウドのメリット、デメリットはなんとなくわかる。
- 受験日 2019/9/13
##試験概要
問題数:65問
時間:100分
合格点:700点/1000点
- 問題は選択肢形式のみで、4つの選択肢から1つ、もしくは5つの選択肢から2つを選ぶのみでした。画面が与えられて選ぶ形式もなかったです。
- その他の問題は一度回答した後でも、戻って振り返り、変更をすることができました。画面で"後でチェックする"というボタンもあり、すべて回答後、チェックを付けた問題がどれかわかるようになっていました。
セクション名
- クラウドの概念(28%)
- セキュリティ(24%)
- テクノロジー(36%)
- 請求と料金(12%)
勉強方法
- AWS Cloud practicioner Essentialsを視聴。
- AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナーを1周読み込み。
- 以下2冊の本を読み込み。(AWS SAA資格以降の本です。)
感想
- 各サービスについての理解は深くなくても大丈夫。(AのサービスはBするために使うという感じで)
- コストや管理に関する部分はもう少し自分で勉強したほうがよかったと思う。
- 難易度は前回のAZ900よりは難しく感じた。
- 1か月以内にはSAA資格もとりたいなぁ