Flutterの記事を整理し本にしました
- 本稿の記事を含む様々な記事を体系的に整理し本にまとめました
- 今後はこちらを最新化するため、最新情報はこちらをご確認ください
- 10万文字を超える超大作になっています(笑)
はじめに
この記事について
- flutter系の記事としてカテゴリ別に以下の記事を執筆したのですが、実際に使うときは横断的に開発順に行う必要があり、少しわかりにくいので、時系列順にならべて、何を行うかを整理しました
- androidの記事:
Flutterで作ったアプリをAndroidとiOSとWebに同時にリリースする(Android編) - iOSの記事 : [Flutterで作ったアプリをAndroidとiOSとWebに同時にリリースする(iOS編)]
(https://qiita.com/kazutxt/items/0ea523d5ccf647c144ad) - admobの記事:flutterでアプリ公開してからadmob導入するまで
- androidの記事:
前提
- Flutterを使った、AndroidとiOSの同時リリース
- admobもつける
本編
開発を始めるときにやること
- コンセプト/プロジェクト名を決める
- Flutter new projectでプロジェクトを作る
- Githubにリポジトリを作成し、初期コミット&push
- アプリ名の設定
- androidの記事:項番5,iOSの記事:の項番5
- bundleID,profileを作成する
- iOSの記事:の項番3,4
- Firebaseにプロジェクトを作成する
- admobの記事:項番2
- Androidのビルド準備
- androidの記事:項番4,5,6
- admob関連
- admobの記事:項番1,2
ビルドして動作確認(デフォルトのアプリができること)して、push
開発
- admobのIDをテスト用にする
- admobの記事:項番3
- 楽しくコーディング
開発が終わってからリリース時にやること
- スクリーンショットを取る
- サイズや解像度種類に注意
- アイコンの設定
- GooglePlayようにフィーチャーグラフィックという横長アイコンも準備する
- サポートサイト&プライバシーポリシーの作成
- iOSの記事:の項番8
- GooglePlayのアプリ作成&リリース作成&資材アップロード
- androidの記事:項番7,8,9
- AppStoreのアプリ作成とリリース作成&資材アップロード
- iOSの記事:の項番6,7,9
備考
- プロジェクト名はできれば英数字にできればよい
- Andorid/Firebase系では、
-
が使えないので、_
を使うことになる - iso系では
_
が使えないので、-
をつかう
- Andorid/Firebase系では、