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Flutterで作ったアプリをAndroidとiOSにadmobをつけて同時にリリースする(時系列順整理)

Last updated at Posted at 2021-03-11

:book: Flutterの記事を整理し本にしました :book:

  • 本稿の記事を含む様々な記事を体系的に整理し本にまとめました
  • 今後はこちらを最新化するため、最新情報はこちらをご確認くださ
  • 10万文字を超える超大作になっています(笑)

はじめに

この記事について

前提

  • Flutterを使った、AndroidとiOSの同時リリース
  • admobもつける

本編

開発を始めるときにやること

  1. コンセプト/プロジェクト名を決める
  2. Flutter new projectでプロジェクトを作る
  3. Githubにリポジトリを作成し、初期コミット&push
  4. アプリ名の設定
    • androidの記事:項番5,iOSの記事:の項番5
  5. bundleID,profileを作成する
    • iOSの記事:の項番3,4
  6. Firebaseにプロジェクトを作成する
    • admobの記事:項番2
  7. Androidのビルド準備
    • androidの記事:項番4,5,6
  8. admob関連
    • admobの記事:項番1,2

ビルドして動作確認(デフォルトのアプリができること)して、push

開発

  • admobのIDをテスト用にする
    • admobの記事:項番3
  • 楽しくコーディング

開発が終わってからリリース時にやること

  1. スクリーンショットを取る
    • サイズや解像度種類に注意
  2. アイコンの設定
    • GooglePlayようにフィーチャーグラフィックという横長アイコンも準備する
  3. サポートサイト&プライバシーポリシーの作成
    • iOSの記事:の項番8
  4. GooglePlayのアプリ作成&リリース作成&資材アップロード
    • androidの記事:項番7,8,9
  5. AppStoreのアプリ作成とリリース作成&資材アップロード
    • iOSの記事:の項番6,7,9

備考

  • プロジェクト名はできれば英数字にできればよい
    • Andorid/Firebase系では、-が使えないので、_を使うことになる
    • iso系では_が使えないので、-をつかう
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