概要
Unityプロジェクトを外部ストレージにバックアップする機会があったのですが、ファイルサイズが大きい場合、転送に時間がかかるし容量もかなり食ってしまいます。そこでいくつか工夫をしたのですがそれを共有します。
本文
バックアップする時、プロジェクト内には保存しなくても問題無いファイルがいくつかありますのであらかじめ削除しておけば作業がやりやすくなります。以下の手順がおすすめです。
①まずバックアップしたいプロジェクトをUnityで開いている時は必ず終了しておきます。
②次にプロジェクトファイルを確認します。UnityEditorからスクショのように三点リーダーをクリックしてプロジェクトファイルのある場所を表示します。
③同じフォルダ内で一度プロジェクトフォルダを複製します。これ以降の手順はこの複製したフォルダを対象に作業します。
④プロジェクトフォルダ内で以下のフォルダは削除しても大丈夫なフォルダ達です。(例えばLibraryフォルダなどは再度使用する時、起動時に自動で復元されます)
・ Library
・ Temp
・ obj
・ Logs
・ Build
・ Builds
⑤これだけでファイルサイズがかなり小さくなったと思います。この状態で外部ストレージにカットアンドペーストで移動すれば完了です!(場合によってはファイル圧縮しておくのも良いですね)
これらの「消しても大丈夫なUnityフォルダ」は一般に出回ってる「Unityプロジェクト用の.gitignore」を参考にすると良いと思います!
これらのファイルを削除することで、バックアップファイルを再使用する時、開始シーンが別のものになる。Libraryフォルダの復元には時間がかかる。場合によっては正常に再開できなくなる可能性もゼロではない。のように気を付ける必要のある点もあります。それを踏まえたうえで自己責任でお願いします![]()
補足
参考サイトのリンク
Unityのプロジェクトファイルを受け渡し用に軽量化する
[Unity] Libraryに含まれるCacheを削除してプロジェクト容量を削減する
Unityプロジェクトで消しても良いファイル
