はじめに
「AI使ったら簡単に動画制作できるんじゃないか?」という疑問を持ち、実際に試してみました。
ツールは Claude Code(Anthropicが提供するAI開発エージェント)と
Remotion(Reactで動画を生成できるフレームワーク)の組み合わせです。
テーマは 2026 FIFA ワールドカップ・日本代表応援動画にしました。
私がやったことは プロンプトを送り続けること だけ。
完成した動画はこちら。
動画の尺は55秒、YouTubeに合わせた1920×1080 / 30fpsのMP4です。
セットアップ手順
1. Remotionプロジェクトを作成
npx create-video@latest
2. Claude CodeにRemotionのナレッジを追加
Remotion公式のSkillsを追加すると、Remotion向けのベストプラクティスや実装ガイドをClaude Codeが参照しながらコード生成できるようになります。
npx skills add https://github.com/remotion-dev/skills --skill remotion-best-practices
3. Claude Codeを起動
claude
あとはひたすらプロンプトを送るだけです。
試行錯誤
完成まで、5回程度修正を繰り返しました。
最初の指示でも動くものはできましたが、改善の余地がありました。
完成版もまだまだですが・・
また、試合結果や開催年をAIが間違えて生成することがあるので、ちゃんと事実確認する必要があります。
やってみた感想
動画制作の知識ゼロの私でも形にできました。
一方で「ここがダサい」など抽象的な表現をすると、なかなか思っている修正をしてくれません。
「自分はこんな動画を作りたい」というビジョンをどれだけ具体的に言語化できるかが、AIを使った制作の勝負どころだと感じました。