目的:Reactを学ぶため、Next jsをセットアップする
理由:プロジェクト「study-react」をGitHubにpushするため
準備:Node.js推奨版のダウンロード(同時にnpmもダウンロードされる)
gitのダウンロード
typescriptのダウンロード
流れ:
ターミナルを開き「yarn create next-app --typescript」と入力
プロジェクト名を聞かれるので好きな名前を入力(study-reactと入力)
その後「cdコマンド」で「C/user/名前/study-react」にディクトリを移動する
「yarn dev」をする
VsCodeで「study-react」を開く
「yarn build」して「yarn start」する
ターミナルで
「git init」
(初期化して「study-react」内のフォルダなどがgit管理下になる)
「git add .」
(変更履歴を記録する対象を追加する、"."は今いるディクトリのファイルすべてを追加すること)
「git commit -m 'コミットのメッセージ'」
(ここで変更履歴のコメントやメモを残す)
「git log」
(今の状況を見れる)
GitHubでリポジトリを立ち上げる
下から2番目をコピーしてターミナルに張り付ける
Vercelでインポートする(これで誰でもサイトが見れる)
↓完成品
参考サイト