【AWS EC2】デプロイするまでに使うコマンドメモ

超基本的なコマンド

初心者の私がメモがわりに書きました。

ログインできる場所まで移動

$ cd .ssh

ログインする

$ ssh -i chat-space.pem ec2-user@[生成したElastic IP]

ログアウトする

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ exit

SQL系

起動を確認

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX]$ sudo service mysqld restart

パスワードを変更・確認

うっかり自分の い つ も の パスワードにしてしまい、
githubで全世界に公開するところだったので、急遽変更したので忘れないようにメモ。
パスワード変更

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ DATABASE_PASSWORD='password'

パスワードの確認

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ env | grep DATABASE_PASSWORD

github系

githubのmasterをpull

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ git pull origin master

ログの確認

通常のログの確認

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ tail -f log/production.log

unicorn

起動

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ unicorn_rails -c config/unicorn.rb -E production -D

再起動
※アセットコンパイル後はこのコマンド

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ RAILS_SERVE_STATIC_FILES=1 unicorn_rails -c config/unicorn.rb -E production -D

unicornログ確認

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ less log/unicorn.stderr.log

プロセス確認とkill

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ ps aux | grep unicorn
ec2-user  3215 12.3  8.1 334616 81856 ?        Sl   17:09   0:01 unicorn_rails master -c config/unicorn.rb -E production -D                                       
ec2-user  3218  0.8  7.8 335452 79000 ?        Sl   17:09   0:00 unicorn_rails worker[0] -c config/unicorn.rb -E production -D                                    
ec2-user  3222  0.0  0.2 110532  2112 pts/2    S+   17:09   0:00 grep --color=auto unicorn

上記のようなものが表示されるので、一番上のプロセス番号を指定してkill。
今回は「3215」をkill。

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ kill 3215

もう一度$ ps aux | grep unicornとして、表示されるのが1行のみとなれば、問題なくkillされている。

Nginx

Nginx再読込・再起動

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX]$ sudo service nginx reload
[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX]$ sudo service nginx restart

アセットコンパイル

[ec2-user@ip-XXX-XX-XX-XXX <リポジトリ名>]$ rails assets:precompile RAILS_ENV=production

増やします

新しく覚えたら増やします。
ログアウト調べてもすぐに出てこなかったんで自分でメモります。
でももう覚えました。