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Linuxを基本からまとめてみた【リポジトリとパッケージ管理 (Red Hat)】

Last updated at Posted at 2025-06-20

yumコマンドによるパッケージ管理

yumコマンド

  • yum[オプション]サブコマンド[キーワード(パッケージの名前を指定(必要に応じて))]
オプション(必要に応じて) 説明
-y 確認が求められる時、全て『y』(yesの意味)で回答
--enablerepo=ID 指定したIDのリポジトリを有効化
--disablerepo=ID 指定したIDのリポジトリを無効化
サブコマンド 説明
install パッケージをダウンロード、インストール
check-update 更新の有無を確認
update パッケージ情報を更新し、パッケージを更新
remove パッケージを削除
search パッケージを検索
info パッケージ情報を表示 
list パッケージの一覧を表示
repolist リポジトリの一覧を表示
deplist 依存するパッケージの一覧を表示
groupinstall パッケージグループによるダウンロード、インストール
grouplist パッケージグループの一覧を更新
localinstall ローカルRPMパッケージのインストール

RPMパッケージのインストール

パッケージ情報を更新する

$ sudo yum update

パッケージをダウンロード、インストールする

$ sudo yum install(パッケージ)

RPMパッケージの更新

$ sudo yum update

RPMパッケージの削除

$ sudo yum remove(パッケージ)

yumコマンドの設定ファイル

設定ファイルの場所

/etc/yum.conf

yumdownloaderコマンド (RPMパッケージのダウンロード)

  • リポジトリからパッケージをダウンロードする
  • yumdownloader [オプション][キーワード(ダウンロードするパッケージの名前を指定する)]
オプション(必要に応じて) 説明
-resolve 依存関係にあるパッケージにダウンロードする

RPMコマンドによるRPMパッケージ管理

rpmコマンド

  • ローカル環境でパッケージ管理する
  • rpm [オプション] [キーワード(パッケージ名・ファイル名)]
サブコマンド 説明
-i(--install) パッケージをインストール
-U(--upgrade) パッケージの更新、未インストールのパッケージでも更新
-F(--freshen) パッケージの更新、未インストールのパッケージついては更新はしない
-e(--erase) パッケージを削除
-q(--query) パッケージを検索
-V(--verify) 整合性を確認
-K(--checksig) 署名を表示

1つ目に指定できるオプション

オプション 説明
-i(--install) インストール
-U(--upgrade) パッケージの更新、新規でもインストールする
-F(--freshen パッケージの更新、新規にインストールしない
-e(--erase) パッケージを削除

1つ目に指定できるオプションと併用できるオプション

オプション 説明
-v 詳細情報の表示
-h(--hash) 『#』で進捗を表示 ※ -eでは指定できない
--nodeps 依存関係を無視する

RPMパッケージの管理

treeパッケージより新しいバージョンをダウンロードする

wget https://mirror.stream.centos.org/9-stream/BaseOS/x86_64/os/Packages/tree-1.8.0-10.el9.x86_64.rpm

インストール済みのパッケージの一覧を取得する

$ rpm -qa

tree パッケージの詳細情報を取得する

$ rpm -qi tree

参考サイト

新・Linux入門編6(LinuC対策版): リポジトリとパッケージ管理 (Red Hat系)

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