▼ 背景
専門技術コースでAWSと簡単なプログラミングを学んだが、学習が終了したら、AWSのhttpsの更新がきて困っていた。
▼ はじめに
メールでLet’s Encryptからhttpsの更新依頼が英語で届いたが、色々いじったらうまくいかなかず、途方にくれていた
▼ 環境
・Amazon Linux 2
・Certbot
・Ruby on Rails
▼ うまくいった対応
certbot certonly --apache -d サイト名 -d サイト名
上記をEC2上のサイト名のフォルダ上で、入力すると更新してくれました。
学んでから時間が経って、さらによく分からない泥沼に入り込みましたが、色々と参考になるサイトを参考にしてなんとかhttpsの更新ができました。
▼ 参考にしたサイト
https://qiita.com/s-katsumata/items/2286052aa8d375c26a39