はじめに
昨今資格によっては在宅で受験できるようなものが増えてきました。テストセンターや受験会場での受験とは勝手が違うことから在宅受験ではどのような点が異なるかや準備が必要なものがなにかなど受験に不安になることもあるかと思います。
本記事では、Honorlockを使ったCDMP Certification - Associate資格の在宅受験の流れと準備した物品についてご紹介します。
Honorlockとは?
Honorlock(ホナーロック)は、AIと人間の監視員を組み合わせたオンライン試験監督サービスです。このサービスはGoogle Chromeの拡張機能を用いて動作します。試験中のブラウザ操作や音声を録画・録音し試験後に監査が実施されます。
試験のために準備するもの
Honorlockの拡張機能
Google Chromeの拡張機能をダウンロードして試験時に有効化します。各資格の受験準備ページなどでこの拡張機能の導入方法は説明されているかと思いますのでその部分は割愛します。ただし、対応しているブラウザがGoogle Chromeのみであるため受験の際に利用するデバイスについては注意が必要です。
手鏡
受験前にPCの周辺をビデオで撮影するフェーズがあります。その際に、画面の正面に不正な物品がないことを示すために手鏡で画面の正面を映すために用います。正直、手鏡は必要になると想像できなかったので覚えておくと試験前に慌てずに済むと思います。
試験環境
試験に際してはカンニングを疑われるようなものが周囲にないようにする必要があります。とはいえ、何がカンニングを疑われるのかや周囲をどのように整えるかは実際のRoomスキャンのhow to動画を見てみるのがよいかと思われます。
[以下参考動画]
https://www.youtube.com/watch?v=WBeh3ZSQptw&t=5s
なお、当方が受験した時の体験をもとに以下の点を補足しておきます。
- 受験に使用した机から1m程度離れたところにAmazonの段ボールを置いていましたがそれは問題ありませんでした。
- 椅子の真後ろに冷蔵庫のある環境で受験しましたが、受験時はマグネットやチラシなどを冷蔵庫からすべて外しました。
- 受験時に持ち込み可能な書籍がある場合(当方の場合はDMBOKの書籍版)は受験時の机の上に置いたうえでRoomスキャンの時に映していました。
- 受験時は右クリックやドラッグでアラートが上がるため注意が必要です。
最後に
手鏡の準備や部屋を試験用に片づける必要があるなど事前に考慮しておく点がいくつかあります。
皆さんがしかるべき準備を実施して万全のコンディションで試験に臨めることを願っています。