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AWS MarkteplaceからNetApp BlueXP製品をサブスクライブしてみる

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こんばんは、小寺です。
BYOLからAWS MarketplaceでCloud Volume ONTAPを利用するためのAWS Marketplaceのサブスクライブについてお伝えします。

AWS MarketplaceからCloud Volume ONTAPを選ぶには

(1) NetApp BlueXPを選びます。
{64DF7AE4-37DF-4A10-9222-4D981CAD8D25}.png

(2) NetApp BlueXPにはCloud Volume ONTAP(以下、CVO)以外にもプロダクトがバンドルされています。

{5A4732E8-DE64-4841-8CB2-1CA7E0D23594}.png

(3) CVOだけを選んでサブスクライブができないので、BlueXPをサブスクライブします。
image.png

(4) 少し待つとサブスクライブ完了が表示されます。
{DA22F2A8-8742-4F88-9A6C-98B90C2BC484}.png

(5) Set up your accountをクリックします。
BlueXPのログイン画面が表示されるので、ログインを行います。
image.png

Marketplaceからサブスクライブできていることが確認できます。

(6)Saveをクリックすると、サブスクリプションの保存が完了します。
クレデンシャルの保存はすぐ対応する必要がなさそうです。
image.png

(7) Doneをクリックすると、Cloud Volomeのページが表示されます。
{3CDF66CB-4A87-4B13-BBC8-8B8F905B2804}.png

ここまででAWS Marketplaceからサブスクライブする手順について、お伝えしました。

CVOを利用するには

CVOを含む各機能を利用するには、クレデンシャルの登録が必要です。
手順については、こちら

AWSクレデンシャルを BlueXP  に追加した後、AWS Marketplaceサブスクリプションを関連付けることができます。 サブスクリプションは、1時間あたりの支払(PAYGO)または年間契約を選ぶことができます。CVO及びその他の BlueXP  サービスを利用できます。

AWS Marketplaceからのサブスクライブ方法についてまとめてみました。
実際のCVOの利用については、また別記事にしたいと思います!

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