はじめに
本記事は、2025年11月18日(火) に開催された「JAWS-UG横浜 #89 AWS re:Invent 2025 "Pre":Cap」LT枠(10分)で発表した
「猫でもわかるS3 Tables(その後編)」
の紹介記事です。
元々は2025年5月13日開催のJAWS-UG朝会 #69で発表した
「猫でもわかるS3 Tables【Apache Iceberg編】」
の続編的資料になります。S3 Tablesがre:Invent 2024で発表されて約1年たってどんなアップデートがあったか、今後の期待するアップデートを中心に紹介します。
Apache Icebergは熱い
私が今年参加したApache Iceberg、S3 Tablesに関連したイベント一覧です。ストレージ界隈での人気が分かっていただけると思います。各会で良質な発表(資料)がありました。イベントのリンクを記載していますので興味のあるかたは是非確認してみてください。
2025年 S3 Tables関連アップデート
アップデートは7件でしたが、内容がかなり専門的で、普通の開発者には理解が難しい部分が多かったように思います。早くマネジメントコンソールからS3 Tablesが削除できるようになって欲しいものです。
re:Invent 2025 ストレージ系予想
S3の現状
今回の発表のために最新のS3 Tables情報をKiro CLI(旧 Q Developer CLI)でまとめてみた結果が以下です。ソースはAWS一次情報のみで出典もなるべく記載しています。いまから S3 Tablesを調べる方には参考になるかと思います。ただしこちらのサイトは今後のメンテ予定はないので、2025年11月上旬のスナップショット情報となります。
re:Invent予想
S3と言っても大きく4種類あります。無印S3ではストレージクラスが8つもあります。いまですらS3 Vectorは試せていないのに、新サービスが発表されたらカオスかと思っています。re:Invent 2025直前に発表となった以下の2つはそこそこ予想が当たったかなと思っています。
最後に
Apache Icebergは相変わらず熱いと思っています。AIの時代になってビックデータを扱えるS3が面白いことになることを期待しています。


