0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

AUTOSAR CountdownAdvent Calendar 2022

Day 24

TOPPERSコンテスト受賞作品紹介(9)第四回(2014)アプリケーション開発部門 金賞Toppers_ASPカーネルとScilab による組込みメカトロニクス制御シミュレーション 塩出武 (個人)

Last updated at Posted at 2018-06-24

TOPPERS「活用アイデア」・「アプリケーション開発」コンテスト
は、2011年から毎年実施されています。
https://www.toppers.jp/contest.html

「アプケーション開発」は、ソースコードの公開を前提としています。
「活用アイデア」でも、その後実現したソースコードなどもある。探しながら紹介。

なお、この記事は、TOPPERSプロジェクトの公式見解ではなく、
小川清 の 技術者個人の考えに基づいています。

目的(purpose)

TOPPERS開発アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品には、良質な算譜、技術的に崇高な志向、目的を達成するための意思などが感じられる。広く、source codeを表示して紹介し、次の応募作品を促す。
#成果(outcome)

応募作品の算譜を眺めると、その技術者の得意分野や技法を感じることができる。応募作品のソースコードを使ってみようという気になる。ソースコードを一度コンパイルしたくなる。自分も良い作品を作ろうという気になる。

TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品紹介(9)第四回(2014)アプリケーション開発部門 金賞

Toppers_ASPカーネルとScilab による組込みメカトロニクス制御シミュレーション 塩出武 (個人)

応募資料(application material)等

コンテスト応募資料
https://www.toppers.jp/docs/contest/2014/shiode.pdf

Download

ソースコード
https://www.toppers.jp/docs/contest/2014/src_shiode.zip

算譜(source code)

xxx.cpp
紹介ソース検討中

参考資料(reference)

TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品紹介(5)第三回アプリケーション開発部門銅賞 Toppers_JSPとScicos_lab(Scilabでも可)による組込みメカトロニクス制御シミュレーション 塩出 武(個人)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/2aa0454c7bde7058e3f1

「TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト受賞作品紹介」まとめ
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/72b882d96b2841f25faf

TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテストを振り返る
https://researchmap.jp/joxkbxlck-1778110/
「応募すると何が嬉しい」TOPPERS活用アイデア・ アプリケーション開発コンテスト
https://www.slideshare.net/kaizenjapan/ss-78528931

「TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト」への道
https://researchmap.jp/jovr40j3b-1778110/?block_id=1778110&active_action=journal_view_main_detail&post_id=38687&comment_flag=1

文書履歴(document history)

ver. 0.10 初稿

最後までおよみいただきありがとうございました。

いいね 💚、フォローをお願いします。

Thank you very much for reading to the last sentence.

Please press the like icon 💚 and follow me for your happy life.

0
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?