量子場脳理論入門, 保江邦夫, サイエンス社, 2003
https://bookmeter.com/books/14381541
高橋 康 著 古典場から量子場への道―これから′場′を学ぶ人のために は読んでいて、本書の参考文献にあがっている。本書は未読だった。
場の量子論―ミクロ、マクロ、そして熱物理学の最前線 1995/7 Hiroomi Umezawa 培風館
https://www.amazon.co.jp/dp/4563022217/
M. Gibu, K.Yasue and S. Hagan, Biosystems, 42, 65, 1997
C. P. Enz, Held, Phys, Acta, 70, 141, 1997
M. Hirokawa, Rev, Math, Phys, 13, 221, 2001
高橋康
物性研究者のための場の量子論 1 (新物理学シリーズ 16) 1974/10
高橋 康
https://www.amazon.co.jp/dp/4563024163/
古典場から量子場への道―これから′場′を学ぶ人のために 1979/9 高橋 康
https://www.amazon.co.jp/dp/406139312X/
場を決定する方程式として、
弾性体
流体
電磁場
までは、数学的になんとか理解できます。
実際に目でみえる現象で説明がつくからかもしれません。
それ以外の事項については、より物理的な現象との関係の説明があると、数学が苦手な人にもわかるようになるかもしれません。
量子場を学ぶための場の解析力学入門 増補第2版 (KS物理専門書) – 2005/1/26
高橋 康 , 柏 太郎
https://www.amazon.co.jp/dp/4061532529/
物性研究者のための場の量子論 2 (新物理学シリーズ 17) 単行本 – 1976/4
高橋 康
https://www.amazon.co.jp/dp/4563024163/
添削形式による場の量子論 1997/12, 高橋 康, 治部 真里
https://www.amazon.co.jp/dp/4535782555
多量子問題から場の量子論へ (物理のたねあかし) 1997/2 高橋 康
https://www.amazon.co.jp/dp/4061551019/
場の理論 武田 暁 (物理学選書)
https://www.amazon.co.jp/dp/4785323221/