最初に入力したことがあるプログラミング言語はアセンブラです。
電卓のアセンブラもどきの言語と、Z80のアセンブラをつかいました。
8086では、標準でついているDebugというコマンドが、アセンブラとしても使えました。
8086では、MASM、Turbo Assembler, OPT ASMを購入しました。
祝:ソースコード公開:VZエディタ移植の方法と成果
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5551be98dcbed8f41949
次に、COBOL、FORTRANを習いました。
COBOLは、紙カードに穴をあけて入力しました。
4番目の弦ががBASICです。
5番目の言語がCです。
続いて、C++、JAVAと進みました。
C言語は、最初Turbo Cで始めました。
お値段がお値打ちで、当時のPCのデファクト開発ツールであるTurbo Pascalのライブラリを利用しており、最初から十分な開発環境として利用可能でした。
Lattice C、Microsoft Cも購入しました。
TopSpeed Cは、TopSpeed Modula/2とともに購入しました。
どちらもあまり使いませんでした。