macOS10.13.6で、Microsoft Excel for Mac 2011 ver. 14.7.3(170325)
Excelの「ファイル形式に関するヘルプ」を見ようと思って、ファイル保存の前にURLをクリックした。
microsoftの警告ではなく、Appleから警告が来た。
1. サーバが接続可能ではない
2. 停電が発生している
あなたの学校、会社、またはインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)で停電が発生している。
3. コンテンツが存在しない
２は、１の原因の一つかもしれない。
まして、停電だけでなく、ケーブルが抜けていたり、誰かが電源を切ったり、停電だけじゃないだろというのがこの記事。
他になにがあるだろうか。
4. PCがインタネットに接続していない。
サーバは接続可能だが、自分が繋ごうとしていない。
ある意味、サーバが接続可能ではない。
１に含めることができるかもしれない。
5. URLが間違っている。
最初から間違っているか、後から別のとこになったか。
ある意味、コンテンツが存在しないの一種。
別の場所にはコンテンツが存在している場合には、誰がそこへ飛ばすようにする責任があるかが明確になっているとよい。
再分類すると、
1. サーバが接続可能ではない
1.1 停電が発生している
1.2 PCがインタネットに接続していない。
2. コンテンツが存在しない
2.1 URLが間違っている
他になにかありますでしょうか。
もう一度試してみてもまだヘルプコンテンツを表示できない場合は、
試したら出てしまった。残園ながら、wiresharkは起動しておらず、パケットは解析できていません。ごめんなさい。
Excelへの５つの誤解
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/bc9cf557199594c8e1b3
の記事を書こうとして操作していた時のことでした。
文書履歴(document history)
ver. 0.01 初稿 20190522 朝
ver. 0.02 版記載 20190522昼