PCの利用の歴史と、自作PCのまとめを記録する。
<この記事は書きかけです。順次追記します。>
This article is not completed. I will add some words in order.
プログラミング電卓
電子計算機の利用は、プログラミング電卓が始め。
CASIOのプログラミング電卓を購入し、ひたすらゲームを打ち込んだ。
写経の始まりである。
8bit PC
借り物 TSS80
8ビットPCは、結局購入しなかった。
Tandy RadioshackのTRS-80を借りて使った。
ちょうど、その後参加した、名古屋のパソコンサークルが、
TRS-80のユーザ会を母体にしていたことを知ったのは、もっと後のことだ。
借り物 8びっっとボードコンピュータ
TK-80はじめ、8ビットボードコンピュータは全部借り物
シリアル通信でつないで、プログラムの埋め込み、動作確認などをした。
16bit PC
PC-9801M2
最初に購入した16ビットPC。
名古屋工業大学の計算機センターのコンピュータとのシミュレータの移植を行なったのも、このPCでだ。
移植とはいえ、100人以上の人に利用してもらった最初のプログラムかもしれない。
PC-9801シリーズで、手を加えたのは、8087という数値計算プロセッサを刺したくらい。
N5200
8080系のCPUを使ったオフコンで、PC-9801と同じNECが出していた。
MS-DOSのMS Cで、キーボード練習プログラムを作った。
100人以上の人に利用してもらった次のプログラムかもしれない。
のちに、MS-DOSのTypeQuickを購入し、商用ソフトに移行した。
自作ソフトの出来と、商用ソフトの出来を比較するよい機会になった。
VZeditor移植。
VZエディタ移植に当たって実施したことと成果、仮説(115)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/5551be98dcbed8f41949
32bit PC
Indy
電源断ボタンを押すと自動的にshutdownコマンドを発行して、安全に終了してくれる。
Macintosh
ichigo jam
https://fukuno.jig.jp/3103
http://dakeigai.shizentai.jp
HP UX
購入したわけではない。あるサービスで、HPUXにログインできるものがあり、勉強会などを開いた。
自作32ビットPC
16ビットPCの時代に、自作PCしたことがなかった
ASUS
自作PCで、マザーボードで、一番多かったのはASUS。
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/all-series/
64bit PC
自作64ビットPC
ひょっとしたら、64ビットCPUになってから、自作PCって数台あったかなかったか。
安いショップPCがあったり、中古PCを購入したりして、自作する利点をあまり感じなくなったからかもしれない。
参考資料
ディープラーニングのための初めての自作PC
https://qiita.com/yusuke-saruya/items/af86ee3a8e434ff1bf43
ディープラーニング用に自作PCを作る
https://qiita.com/futakuchi0117/items/5d31aacac5f6ab6665dd
初めて自作PCを作った話
https://qiita.com/ait-sysken/items/4c0314a01e56e1235067
初めての自作PC紹介
https://qiita.com/hirono-freelance/items/2828027629a97d6ba653
自作PC構成2020
https://qiita.com/ekusiadadus/items/2e1291686d1cf6c8603d
自作PCメモ
https://qiita.com/eisoku9618/items/9edad1f95a33307e24e8
自作PC~2019年~
https://qiita.com/grapefruit1030/items/de3ddb082a429370833c
自作PCの作り方
https://qiita.com/DJ-yamada/items/4922b1b8287ad10e9f78
【空冷自作PC】Ryzen7 5700G + ASRock DeskMini X300をノクチュア NH-P1でファンレスにした話
https://qiita.com/Nisi/items/24bc1fb90d23b03f64aa
<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>
This article is an individual impression based on the individual's experience. It has nothing to do with the organization or business to which I currently belong.
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ver. 0.01 初稿 20230827
ver. 0.02 ありがとう追記 20230827
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