2022年７月、Qiitaに投稿した記事が4,000を超えました。

一時期、投稿しても、投稿しても、何の根拠もなく非掲載になった時期もありました。

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スパムの疑いって、誰が、どう疑ったのか、何の統計もつけずに一方的に通告してくるシステムは、オワコンかと思ったこともありました。
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何人かの書き手の方が、記事を取り下げてZENNなどに映って行かれました。

私は、基本的にはResearchmapからGithubへの移行を検討していて、
Qiitaはその寄り道的な利用を考えていたこともあり、さほど腹は立ちませんでした。

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学術系のSNSに掲載できて、同じ内容を商業系のQiiatが掲載を拒否することはありえない事象だと思いました。
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これはなんとかしなくてはと思い、採用の応募もしました。

残念ながら、採用していただけず、他社に転職しました。

行きがかり上、記事を5000書いたら、今度こそ、本当にGithubに移行せねばと思っている今日この頃です。