C++N4910資料の改善点
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/fb4ceb5d117a54641af3
で、大きくなりすぎた資料を半分にする計画の最終兵器。
ヘッダファイルを共通化する。
N4910.h"
#include <cstddef>
#include <iostream>
#include <cstdio>
#include <cstdlib>
#include <cstring>
#include <cassert>
#include <coroutine>
#include <vector>
#include <complex>
#include <map>
#include <atomic>
#include <unordered_map>
#include <optional>
#include <memory>
#include <variant>
#include <any>
#include <bitset>
#include <typeinfo>
もう3つくらい増えるはず。
目的
各ファイル文字数削減
それぞれのソースファイルでも、Qiitaの記事でも、同じ文字列が現れるのは面倒。
保守に手間取る。
ヘッダファイルで一括すれば、ここさえ直せばよい。
ヘッダファイルの相互依存性の確認
ヘッダファイルの設計として、相互依存性がある場合は、
自分より先に読み込んである必要があるファイルは、
自分のファイルの先頭に書く。
そうしてあれば、どんな依存性があっても、どの順番で読んでも困らないはず。
逆に、自分より先に読み込んである必要があるファイルを、直接的または間接的に読み込んでない場合にはエラーがでる。
今回の作業で、ヘッダファイルの相互依存性の確認
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