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色(color)万能設計(universal design)手引き(manual)指針(guide)

色(color)万能設計(universal design)といえば、白黒(white and black)あるいは濃淡(gray tone)

複雑なことを考えなくて良い。万能なのだから。

白黒印刷、白黒画面で識別できれば、色が多少ついていようが、ついてなかろうが、それほど重要ではない。


印刷物(反射光色)


媒体(media)

紙か、プラスチックか、金属か。

何に印刷するかで見えかたが違う。

紙でも、写真のようなつるつるだったり、藁半紙のように白色でない紙に印刷するかで違う。


照明(light)

どのような照明下でみるかで、見えかたが違う。


画面(発光体色)

暗いところでみるか、太陽光の下で見るかで見えかたが違う。


工業製品

同一の品質の製品が大量に効率的に、安価に生産できることが望ましい。

防錆、腐食防止と、着色が一体で作業できるとよい。


芸術作品

工業製品と異なり、ある特定の条件を鑑賞に際して指定することが可能である。

工業製品でも、工場などでどのような照明が必要かを指定することはできる。


視覚情報

すべての人にや さし い 情 報 を 届 けよう ~視覚情報のユニバーサルデザインガイドブック~ 愛知県健康福祉部障害福祉課 2018年2月発行

https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/209128_568410_misc.pdf

せっかくの資料だが、何点か疑問がある。


疑問1 文字の形


通常の場合は、明朝体かゴシック体を使用し、はっきりと読みやすい書体にすることが大 切です。


はっきりと読みやすい書体には、明朝体、ゴシック体以外にもたくさんある。

MS-Wordなどの特定のソフトウェアに依存した記述は好ましくない。


数字を表記する場合は、アラビア数字で表記しましょう。


2桁以上の数字を表記する場合は、アラビア数字で表記しましょう。

漢数字の方が慣習的に馴染んでいる表現の場合には、無理にアラビア数字にしない方が見やすい場合があります。例えば、縦書きの場合のように。

p.11


文字を強調したい場合は、色変更だけではなく書体の変更太字やアンダーラインが効果的です。


下線(underline)は、押し付けがましく感じることがあります。一定の基準が、読者に伝わる場合だけにしましょう


・斜体字は読みづらいので使わないようにしましょう。また、強調表現の多用は避けましょう。


アルファベット以外では、斜体字は読みづらいので使わないようにしましょう。アルファベットは、斜体字にすることを想定して設計されている場合があります。

p.13


ローマ字の頭文字を使った略語 → 日本語訳を付す


略号には必ずfull spellをつけるか、full spellの記載のあるURLをつけましょう。

p.19


本県では、平成27年12月に「愛知県障害者差別解消推進条例」 を制定し、平成28年4月に全面施行しました。


具体的に書けばいいところを代名詞などに置き換えない。

本県ではー>愛知県では

p.22


□ 問合せ先には、「FAX 番号」または「メールアドレス」を記載しているか。


メールアドレス、URLはQRコードでも表記しているか。


その他の推奨事項

文字形(font)は一つの文書で3−5種類の範囲で限定して使いましょう。

種類が多すぎるとかえって読みづらくなります。

文字の大きさも3種類から5種類くらいの範囲で限定して使いましょう。

大きさの種類がたくさんになりすぎると、どこに焦点をあてたいのかがわかりにくくなることがあります。