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AUTOSAR CountdownAdvent Calendar 2022

Day 3

SWESTに参加するときに心がけるとよいかもしれないこと。仮説(181)

Last updated at Posted at 2019-09-05

SWEST
http://swest.toppers.jp/

宿泊型行事。

心がけるとよいかもしれないこと

自分が何がやりたいか

自分探しに来てもいい。
いろいろな発表を聞いたり、
いろいろな作業をしたり、
いろいろな人と話しをしたり、
自分が何がやりたいかが見つかるかもしれない。

聞く側よりも、話す側、でなければ主催者

参加するだけより、話す側で参加した方がよい。
毎年、行事の募集をしていて、企画の通る可能性は50%以上。
場合によっては、他の企画と統合してという話になることはあっても、
頭っから駄目という場合は少ない。

企画がうまくたてられない場合は、実行委員になって主催する側に回るとよい。

同部屋の人は大切に

同じ部屋になった人と、いろいろ話しはきいてみよう。

5人部屋だと、知らない人が4人いる。
その人たちと、一宿一飯の縁ができるのはめったにない。

学生だからと上から目線で話すだけでなく、その学生が何をやりたいかを聞くとよい。
年寄りだから使えないと見下すのではなく、その人の一番よかった経験を聞くとよい。

手を動かそう

できれば、期間中に一度はコンパイルしよう。
インタプリタであれば走らせよう。

口だけで偉そうにしている人たちはいっぱいいる。
そういう人たちの話は、本当に役に立たない。

手を動かす人の話は面白いだけでなく、自分で再現できる。

報告の書き方

案1 日報式

わかったこと、わからなかったこと、よかったこと、あらためるとよいことなどを単元ごとに書くとよいかも。

仮説(73)プログラマの「日報、週報、月報、年報」考
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/97ad8ac9217c12c3bb69

案2 作業記録式

実際に手を動かしたことを、dockerにあげておくとよい。
あとで、続きをするのに便利。
githubのbranchを切っても、issueをあげてもよい。

docker(18) なぜdockerで機械学習するか 書籍・ソース一覧作成中 (目標100)
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/ddd12477544bf5ba85e2

案3 次回講師式

次回、自分が講師なら、ここをこう直すとか、
こういうことをやるとか、仕事場に戻って、教育するときの資料を作ってしまえばよい。

IT教育の基本としてきたこと
https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/efeed472847aa4fcc835

耳寄り情報

帰りの特急券は指定を購入しておくこと

帰りの特急は行事が終わって帰る人でいっぱいで、
自由席が溢れることがある。
その時点で、特急券は売り切れて満席になっていることがある。

前日には購入しておくとよい。

私は今回、初めて購入した。

多治見経由の方が安い人たち。

名古屋東北部、春日井、東濃地方、長野県から来る人は、中央線で多治見乗り換えで、
太多線で美濃太田まででると安い。

おまけに、多治見で一旦改札を出て精算し、美濃太田でも改札を出て精算するとなお安い。
多治見=美濃太田間は、あらかじめ切符を買っておかずに、交通カードを使うとよい。

最後までおよみいただきありがとうございました。

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