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今さら聞けないシリーズ1「The Twelve-Factor App」再入門

Last updated at Posted at 2026-01-09

最高の料理を作るための、揺るぎない厨房の運営原則

안녕하신게라!パナソニック コネクト株式会社クラウドソリューション部の加賀です。

あなたは、厨房で働く一人のシェフ(開発者)です。最高の料理(アプリケーション)を作ろうと日々奮闘していますが、こんな悩みを抱えていませんか?

「自分のキッチンでは美味しく作れるのに、本番の厨房ではなぜか味が変わってしまう…」
「同僚のレシピが複雑すぎて、手伝おうにもどこから手をつけていいか分からない…」
「急な団体客(アクセス急増)に対応できず、厨房がパニックに陥ってしまう…」

ご安心ください。これらの問題は、あなたの腕が悪いからではありません。再現性が高く、どんな環境でも安定して機能する「モダンな厨房の原則」を知らないだけなのです。

本記事から始まる4部作のシリーズは、そんな混沌とした開発現場を「再現性高く、迅速かつ安全に価値を届けられる理想のレストラン」へと変革するための旅路です。

  1. シェフのバイブル「The Twelve-Factor App」 を学び(本記事)、
  2. ヘッドシェフのメニュー開発術「Beyond the Twelve-Factor App」を手に入れ、
  3. セントラルキッチン活用のための「Cloud-Native」で厨房を設計し、
  4. ミシュラン調査員も認める「Site Reliability Engineering」 の品質を追求する

今回は、その第1弾。すべてのモダンなシェフが身につけるべき「The Twelve-Factor App」という厨房のバイブルを、12の原則に沿って一つずつ解き明かしていきます。

さあ、このバイブルを手に、どんな厨房でも最高のパフォーマンスを発揮できる一流のシェフを目指しましょう。

この記事で学べること

この記事では、「The Twelve-Factor App」を初めて学ぶ方から、以前学んだけれど改めて全体像を整理したい方までを対象としています。

単に12の原則を羅列するだけでなく、レストラン経営の比喩を交えながら、各原則が持つ本質的な意味と、それが現代の開発現場にどう活かされるのかを深く理解することを目指します。

  • The Twelve-Factor Appとは何か?
    この原則が生まれ、どのような思想に基づいているのか、その核心に迫ります。
  • 12の原則
    各原則を以下の3つの視点で掘り下げます。
    • なぜ (Why)
      なぜその原則が重要なのか?
      その背景にある課題とは?
    • どうやって (How)
      具体的にどう実践すればよいのか?
    • アンチパターン
      陥りがちな落とし穴や、避けるべき実践例。

The Twelve-Factor Appとは?

The Twelve-Factor App」は、2011年にHerokuのエンジニアによって提唱された、モダンなソフトウェアを作るための12の実践的な原則です。

これをレストランの比喩で言うなら、「どんな厨房でも、誰が作っても、常に同じ品質の美味しい料理を提供するための、普遍的な厨房運営マニュアル」と言えるでしょう。
この原則は、現代のクラウド環境やコンテナ技術の土台となる考え方であり、特にマイクロサービスやコンテナ化が主流となった今、その重要性はますます高まっています。

このマニュアルに従うことで、料理は特定の厨房(環境)や特定のシェフ(開発者)に依存することなく、安定した品質を保てるようになります。

それでは、バイブルのページを1枚ずつめくり、そこに記された12の原則を学んでいきましょう。

12の原則を解説

I. コードベース (Codebase)

バージョン管理されたコードベースは一つで、デプロイは複数。一つのアプリケーションに対して一つのリポジトリを対応させます。
→ 一つの料理には、一つのレシピブックを。

  • なぜ (Why)
    同じ料理のレシピが複数の本に分散していたら、どれが最新か分からなくなり、料理の味が安定しません。これでは、他のシェフが手伝うことも困難です。
  • どうやって (How)
    一つの料理(アプリケーション)に対応するレシピブック(コードベース)は、必ず一冊(一つのバージョン管理リポジトリ)で管理します。新しいバージョンのレシピを作る際は、必ずその一冊を更新します。
  • アンチパターン
    • 厨房ごとに異なるレシピブックが存在し、手作業で変更点を転記している。
    • ソースコードのzipファイルをメールやチャットで共有し、どれが最新版か分からない。

II. 依存関係 (Dependencies)

すべての依存関係を明示的に宣言し、依存関係の分離を行います。システムツールへの暗黙的な依存を排除します。
→ レシピには、全ての食材とその分量を正確に記す。

  • なぜ (Why)
    レシピに「野菜…適量」としか書いていないと、シェフによって使う野菜や量が異なり、味が変わってしまいます。また、新しいシェフが来た時に、どの食材を揃えれば良いか分かりません。
  • どうやって (How)
    package.json (Node.js), Gemfile (Ruby), requirements.txt (Python), pom.xml (Java) のような食材リスト(依存関係宣言ファイル)に、必要な食材(ライブラリ)の名前と、その正確な分量(バージョン)をすべて明記します。これにより、誰が作っても、いつ作っても、完全に同じ食材を揃えることができます。
  • アンチパターン
    • 厨房の棚にたまたま置いてあったスパイス(OSやシステムに暗黙的にインストールされているライブラリ)を使って調理する。
    • 「最新版の小麦粉を使え」という指示だけで、具体的なバージョンが指定されていないため、調理のタイミングによって味が変わってしまう。

III. 設定 (Config)

環境ごとに異なる設定(認証情報、接続先など)は、コードから分離し環境変数として管理します。
→ 厨房の秘密(暗証番号など)は、レシピに書かない。

  • なぜ (Why)
    レシピ(コード)に、特定の厨房の「備品庫の場所(接続先)」や「冷蔵庫の暗証番号(DB接続情報やAPIキー)」を直接書き込んでしまうと、そのレシピは他の厨房で使えなくなり、重大なセキュリティリスクも生じます。厨房が変われば、備品庫の場所も暗証番号も変わるのが当然です。
  • どうやって (How)
    シェフ(プロセス)は、出勤時に「マネージャ(実行環境)」からその日の「備品庫の場所と暗証番号(環境変数)」を書いたメモを渡されるようにします。レシピには「マネージャからメモを受け取る」とだけ記述し、具体的な場所や番号は一切書き込みません。
  • アンチパターン
    • レシピに「本店の冷蔵庫の鍵は"1234"(本番DBのパスワードをハードコード)」と書き込んでいる。
    • 厨房ごとに鍵番号が書かれたレシピ(設定ファイル)を用意し、別々にバージョン管理している。

IV. バックエンドサービス (Backing services)

データベース、キャッシュ、メール送信などの外部サービスは、アタッチされたリソースとして扱い、設定変更だけで切り替え可能にします。
→ ガス、水道、電気は、いつでも交換可能な設備とみなす。

  • なぜ (Why)
    シェフ(プロセス)が知るべきは「最高品質の牛肉を強火で焼く」ことであり、「そのガスコンロがA社製かB社製か」という詳細を知る必要はありません。特定の設備に縛られると、故障や業者変更の際にレストラン運営が滞ってしまいます。
  • どうやって (How)
    データベース、メール配信、キャッシュなどの外部サービスは、厨房に備え付けられた「リソース」として扱います。ガス栓をひねればガスが出るように、決まった接続方法(URLなど)でアクセスし、いつでも別の業者のサービスに切り替えられるように設計します。これにより、開発環境ではローカルのDBを、本番環境ではクラウドのマネージドDBを、といった使い分けが容易になります。
  • アンチパターン
    • 「O社のオーブンは癖が強いから、5度高く設定する」といった、特定の調理器具(DBベンダなど)に依存した調理法になっている。
    • 「M社のSMTPサーバでないとメールが送れない」という作りになっている。
    • ローカルの試作ではファイルに保存し、本番ではDBに保存するなど、環境によってバックエンドサービスの違いをコードで吸収しようとしている。

V. ビルド、リリース、実行 (Build, release, run)

ビルド(コードを実行可能形式に変換)、リリース(ビルド成果物と設定を組み合わせ)、実行(リリースされたものを実行)の3ステージを厳密に分離します。
→ 「下ごしらえ」「メニュー化」「調理」の3段階を厳密に分ける。

  • なぜ (Why)
    お客様から注文が入ってから野菜を切り始めていては、料理の提供が遅くなります。また、一度メニュー化した料理の食材を後から勝手に変えることはできません。各段階を分けることで、効率性と安定性を確保します。
  • どうやって (How)
    • ビルド(下ごしらえ)
      レシピ(コード)を元に、すぐに調理できる状態の食材パック(実行可能ファイル)を作る。
    • リリース(メニューの決定)
      食材パックに、環境設定(オーブンの温度など)を適用し、デプロイ可能な形としてメニューに登録する
    • 実行(調理)
      お客様からの注文に応じて、メニューから料理を提供する。
  • アンチパターン
    • お客様にメニューを見せた後で、その場でメニューを書き換える(リリース後にSSHでコードを直接変更する)。
    • 注文を受けてから、お客様の目の前で下ごしらえから始める(実行時にビルドする)。

VI. プロセス (Processes)

アプリケーションは、一つ以上のステートレスなプロセスとして実行されます。永続化が必要なデータは、ステートフルなバックエンドサービスに保存します。
→ シェフは、前の料理のことを覚えていてはいけない。

  • なぜ (Why)
    一人のシェフが調理台の上に前の料理の皿や食材を残したままだと、次の料理が作れません。また、そのシェフが急に休んだら、誰もその続きを引き継げません。他のシェフといつでも交代できるようにすることが重要です。これは後述する並行性(Factor VIII)の前提となります。
  • どうやって (How)
    各プロセス(シェフ)は、状態を持たない(ステートレス)であるべきです。調理に必要な情報はすべて注文伝票(リクエスト)に含まれ、調理が終われば調理台は綺麗に片付けます。保存が必要な情報やステートは、専用の保管庫(データベースやキャッシュ)にしまいます。
  • アンチパターン
    • シェフが自分の記憶やメモ(プロセスのメモリやファイル)だけを頼りに、調理の途中状態を記録している。
    • 「このお客様は、必ず川崎シェフが対応すること」と担当を固定する(Sticky Session)。

VII. ポートバインディング (Port binding)

アプリケーション自身がWebサーバ機能を内包し、指定されたポートでHTTPサービスを公開します。外部のWebサーバに依存しません。
→ 料理は、自分で用意した提供口から出す。

  • なぜ (Why)
    特定の配膳装置を使わないと料理を出せない、という作りでは、その装置が故障したり、他の厨房で営業したりできません。シェフ自身が独立した提供口を持つべきです。
  • どうやって (How)
    アプリケーション自身がHTTPサーバ機能などを内蔵し、指定されたポートを「オーダー受付兼料理提供口」として公開します。ホールスタッフ(ロードバランサなど)は、お客様の注文を適切なシェフの窓口に直接伝え、出てきた料理を運ぶだけで済みます。
  • アンチパターン
    • 特定の配膳装置(Tomcatなどのアプリサーバ)に料理を預けて配膳を任せている(アプリケーションが自身でHTTPサーバ機能を持たず、外部のサーバに依存している)。
    • シェフが直接お客様のテーブルまで行って注文を取ったり料理を届けたりする(アプリケーションがルーティング層の役割まで担ってしまう)。

VIII. 並行性 (Concurrency)

プロセスタイプ(Webサーバ、ワーカーなど)ごとにスケールアウトし、負荷に応じてプロセス数を調整します。プロセスは個別に起動・停止できる独立した単位とします。
→ 忙しくなったら、シェフの人数を増やすだけで対応する。

  • なぜ (Why)
    注文が殺到したとき、一人のシェフが超人的な速さで調理する「スケールアップ」には限界があります。同じレシピを調理できるシェフを複数人増やす「スケールアウト」で対処することで、柔軟かつ効率的にレストランのキャパシティを増やせます。
  • どうやって (How)
    注文(Webリクエスト)担当、揚げ物担当、デザート担当のように、作業(プロセスタイプ)を分割します。負荷に応じて、担当するシェフの人数割当を柔軟に増減させます。各シェフは独立して作業するため、状態を共有せず(Factor VIのステートレス)、どの作業の担当になっても問題ありません。
  • アンチパターン
    • すべての調理を一人(単一の巨大なプロセス)でこなし、より高価な調理器具を与えるだけで対応しようとする。
    • シェフ同士が同じ鍋を共有しないと調理できない(プロセス間で複雑な同期が必要な)設計。

IX. 廃棄容易性 (Disposability)

高速な起動と、グレースフルシャットダウン(安全な終了処理)により、プロセスの頻繁な起動・停止に対して堅牢性を保ちます。
→ 素早く仕事を始め、綺麗に仕事を終える。

  • なぜ (Why)
    シェフは、注文が入れば素早く調理を開始でき、終わればコンロの火を安全に消してきれいに片付けられるべきです。これにより、急なシフト交代(プロセスの再起動)や、応援シェフの追加(スケール)がスムーズに行え、レストラン全体のサービスが安定します。
  • どうやって (How)
    アプリケーションは数秒で起動できるように設計します。また、業務終了の合図(シャットダウンシグナル)を受け取った際は、調理中の料理を完成させてから片付けに入る(処理中のリクエストを完了させてから終了する)ようにします。これにより、ローリングアップデートやオートスケーリングが安全に実行できます。
  • アンチパターン
    • 厨房のメインオーブンの点火に30分かかり、その間は他の調理が始められない(起動時に重いリソースを同期的に読み込み、起動に時間がかかる)。
    • 業務終了の合図と同時に、処理中の料理を未完了のまま強制的に中断させてしまう(処理中のリクエストを安全に完了できず、データ不整合やエラーを引き起こす)。

X. 開発/本番一致 (Dev/prod parity)

開発環境、ステージング環境、本番環境の差異を最小化します。時間差、人的差、ツール差の3つのギャップを埋めることで、継続的デプロイを実現します。
→ 試作キッチンと本番の厨房は、できるだけ同じにする。

  • なぜ (Why)
    試作を作る厨房(開発環境)と、お客様に提供する本番の厨房(本番環境)の調理器具(OS、ミドルウェア)をできるだけ一致させます。「試作では美味しかったのに、本番では…」という悲劇を防ぐためです。
  • どうやって (How)
    開発、ステージング、本番の各厨房で、同じ調理器具(OS、ミドルウェア)、同じ仕入れ先の食材(ライブラリ)を使います。Dockerなどのコンテナ技術は、厨房設備一式をパッケージ化し、どこでも同じ厨房を再現するのに非常に有効です。
  • アンチパターン
    • 試作では家庭用カセットコンロ(SQLite)を使い、本番では業務用の最新ガスコンロ(PostgreSQL)を使っている。
    • シェフごとに使っている包丁やまな板が違う(開発者のPC環境がバラバラ)。

XI. ログ (Logs)

ログはイベントストリームとして扱い、アプリケーションは標準出力(stdout)に出力します。ログの収集・保存・分析は実行環境側で管理します。
→ 厨房での出来事は、すべてインカムで実況中継する。

  • なぜ (Why)
    問題が発生したとき、何が起きていたかを後から知る手段がなければ、原因究明も再発防止もできません。シェフは調理に集中し、報告の記録や分析は専門家(ログ収集基盤)に任せるべきです。
  • どうやって (How)
    アプリケーションはログをファイルに書き込まず、標準出力(stdout)にイベントのストリームとしてすべて出力します。これらの報告は、実行環境のログ収集システムによって一元的に集約・分析されます。
  • アンチパターン
    • シェフが自分専用のノート(ログファイル)にメモを書き、それを自分で管理しようとしている。
    • ログの報告形式がシェフによってバラバラで、マネージャが状況を把握できない。

XII. 管理プロセス (Admin processes)

データベースマイグレーションやワンタイムスクリプトなどの管理タスクは、アプリケーションと同じ環境・コードベースで、一回限りのプロセスとして実行します。
→ 棚卸しやレシピ登録は、特別なシフトを組んで行う。

  • なぜ (Why)
    新しい料理をメニューに加えるレシピ変更や、食材の保存方法を変更するための棚の改装といった管理タスクは、営業中の厨房で安易に行うべきではありません。安全かつ確実な作業を保証するため、別の時間に専門チームを編成して実行します。
  • どうやって (How)
    データベースのマイグレーション(棚の改装)や、データのバッチ処理(レシピ登録)といった管理タスクは、アプリケーションと同じコードベースと設定を使い、独立した一時的なプロセスとして実行します。これにより、タスクの再現性が担保され、バージョン管理も可能になります。
  • アンチパターン
    • 営業中の厨房に入り、手作業でメニュー表を書き換える(本番環境にSSHでログインし、直接DBを操作したり、スクリプトを実行する)。
    • 普段使わない秘密の裏口(アドミン画面)が、通常の営業プロセスに組み込まれてしまっている。

厨房のバイブルが、シェフにもたらしたもの

お疲れ様でした!12の原則という名の「厨房のバイブル」を読破した今、あなたはもはや以前のあなたではありません。

このバイブルは、あなたという一人のシェフに、驚くべき変化をもたらしました。

  • 悩みの解消
    • 「自分のキッチンと本番の厨房で味が変わる」
      → 環境を完全に一致させる原則(Factor X)のおかげで、もうそんなことは起こりません。
    • 「同僚のレシピが複雑で手伝えない」
      → レシピ(Factor I)と食材(Factor II)が標準化され、誰でもヘルプに入れるようになりました。
    • 「急な団体客にパニックになる」
      → シェフの人数を増やすだけで対応できる原則(Factor VIII)と、その前提となるステートレスなプロセス設計(Factor VI)を学び、もう慌てることはありません。
  • プロとしての自信
    以前は、特定の厨房(開発環境)でしか最高のパフォーマンスを発揮できなかったかもしれません。
    しかし今、あなたはこのバイブルを携えることで、どんな環境でも安定して価値を提供できる、真のプロフェッショナルとしての自信を手に入れました。
  • 新たな挑戦への意欲
    そして何より、あなたは「ただ同じ料理を安定して作る」ことの先にある、「お客様をもっと喜ばせる、新しい料理を生み出したい」という、クリエイティブな欲求に目覚め始めています。
    安定した土台の上で、いかにして顧客を魅了する価値を提供できるのか。その視点の変化こそが、あなたが次のステージへ進む準備ができた証なのです。

次回予告

さて、あなたはバイブルを片手に、いつでも安定して美味しい料理を作れるようになりました。

その活躍が認められ、マネージャから「新2号店のヘッドシェフとして、お客様を飽きさせない魅力的なレストラン作りを任せたい」と告げられます。

しかし、ヘッドシェフの仕事は、既存の料理を作ることだけではありません。

  • 「どうすれば、新しいメニューのアイデアを素早く形にし、お客様に届けられるのか?」
  • 「お客様は、本当に今のメニューに満足しているのか? データで把握できないか?」
  • 「斬新なメニューでも、食の安全は絶対に守らなければならない。どう両立させる?」

これらは、守りの原則だけでは解決できない、顧客価値を創造するための「攻めの戦略」です。

次回の第2弾、「ヘッドシェフのメニュー開発術 "Beyond the Twelve-Factor App"」では、守りの基礎から攻めの応用へと視点を移し、お客様を魅了し続けるための新たな戦略を探求します。ご期待ください!


お断り
記事内容は個人の見解であり、所属組織の立場や戦略・意見を代表するものではありません。
あくまでエンジニアとしての経験や考えを発信していますので、ご了承ください。

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