keymap
この辺をよく使います。
自分なりにカスタマイズしたいならPreference -> Keymap
で。
機能 | key(HHKB) |
---|---|
Find Usage | alt + ⌘ + F7 |
Go to line(行移動) | ⌘ + L |
Find(クラス検索) | Shift + Shift |
ReIndent + Refractor | alt + ⌘ + L |
Find in Path(キーワード検索) | shift + ⌘ + f |
Bookmarks | F3で作成、showBookmarksで確認 |
Quick Documentation | F1(↑でクラスリファレンス) |
Code complete | control + space |
オーバーロードメソッドの引数確認 | ⌘ + p |
元のクラスや変数を参照 | ⌘ + click |
タブ移動(左/右) | shift + ⌘ + @ / [ |
Go to Related files | ⌘ + control + ↑ |
Unindent Selection | shift + tab |
Android Studioの.gitignore
.DS_Store
*.iml
*.log
*/gen/
*/build/
/.idea/
/local.properties
/gradle/
/gradlew
/gradlew.bat
プラグイン
- .gitignore support
- Markdown
- Genymotion
Tool button
- Changes
Source Treeは不要になる。特に、特定のfileのhistoryを見るのに使ってます。
こいつのすごいところはここからで、gitで管理したプロジェクトであれば手動マージの手助けもしてくれます。mergeコマンドを使ってコンフリクトしたファイルを右クリック。
Git -> Resolve conflict -> merge
を開くと、merge画面になってクリック操作でコンフリクトを解消できます。
- Scroll from Source
すごいわかりづらいところにあるんだけど、Project Stractureのbarにあります。
こいつを使うと今編集中のソースのファイルにジャンプしてくれます。重宝します。
- Structure
一つのJavaファイルのメソッドとかを確認できる。特に珍しくもないけど重宝。フィールド変数だけとかも設定で出せる。
- スクショ
早いし、ピクセル単位で追えるので重宝。
xml
似たようなxmlを何度も書かないためには
- まとめたいlayoutやwidgetの上で右クリック
Refactor -> style
- style名の指定
- Launch ‘Use Style Where Possible’ refactoring after the style is extractedをチェック
書いている内容が同じものは全て一つになってstyles.xmlにまとまる。
リファクタリング
Refactor機能は便利すぎて死にます。
- Filedに移す
ローカル変数をグローバルにしたいときに以下の要領で可能。
Refactor->Extract->File…
を選択
赤く四角で囲まれるので、変更後のFiled名をタイプすると全て置き換わる。
イニシャライズの場所も指定可能。