どうも、カーブミラーです。
今回は、Google検索にAIモードが登場です。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
GitHub:Awesome-Nano-Banana🍌-images
Googleの画像編集AIの
NanoBananaの
60以上もある事例集です。
その多くが
X-Twitterから
集められました。
NanoBananaを
楽しむのに、
素敵なものですよ😸
では、【本題】です。
今回は、
Google検索に
AIモードが登場です。
パソコンだと
検索窓の右端に
“AIモード”ボタンが。
スマホだと
検索したあと、
タブの左側に
“AIモード”と出てきます。
ここをタップすることで
その機能を使えます。
パソコンでは、
検索窓に入力せずとも
AIモードに行けますが、
スマホでは、
検索窓に入力して
検索しなければダメです。
必要ならば、ブラウザで
検索してAIモードにしてから
アカウントの左側にある
新規アイコンをタップして
新規のAIモードにして
いつでも使えるように
するのをお勧めします。
下記は、
このAIモードに
何ができるのかです。
(AIモード出力→GPT-5要約)
AIモード概要まとめ
定義
AIモードは、検索や作業支援において従来のキーワード検索を超え、マルチモーダル処理や対話的なインタラクションを通じて直感的かつ高度な利用を可能にする仕組み。
主な特徴と用途
1. マルチモーダル情報処理
-
テキスト × 画像
例: 写真を提示してレシピや栄養改善案を質問。 -
音声 × 画像
例: 外国語メニューを撮影して、ベジタリアン可否を確認。 -
動画 × 音声
例: 防犯カメラ映像と音声の同時解析で危険状況を検知。
2. コンテンツ生成・創作支援
- 企画立案:アイデアを発展させ企画書化。
- デザイン支援:イメージを基にデザイン案生成。
- コード生成:自然言語からコードスニペット生成。
3. 高度な情報収集と要約
- 対話型検索で疑問を深掘り。
- 複合条件検索(例: 年齢・趣味・予算を組み合わせたプレゼント提案)。
- 長文要約と共有リンクの生成。
4. 業務効率化・アシスタント機能
- SQLクエリ自動生成。
- 文書整理や要約。
- タスク自動化(ルーチン作業の学習と処理)。
5. パーソナライズとカスタマイズ
- 検索履歴や行動に基づくパーソナライズ。
- フィードバックによる精度向上。
位置付け
AIモードは単なる検索機能ではなく、情報収集・創作・業務支援など多用途に対応する包括的アシスタントとして進化中。
注意点
- 提示されるAIの回答には誤りが含まれる可能性があるため、活用時には検証が必要。
情報収集が基本ですが、
生成AIの能力を使って、
さまざまなことが可能です。
マルチモーダルなので
画像生成が可能かと思いもしましたが
ふつうにダメでした😅
ちなみに
AIモデルは、
Geminiを基盤にしている、と
AIモード君は、言っていました。
場合によっては、
Googleが開発した
ほかの生成AIへと
送られて回答してくるかも、
とも言っていました。
Google検索は、
昨日(2025/09/13)で
日本ローカル対応して
25周年です。
その節目にふさわしい?
機能追加がされたのかも。
でも、
私は、Google検索は
ほぼ画像検索だけしか
使っていません。
検索なら
Perplexityの方が
早いと感じていますので。
それに
各社Agentで
やりたいことに
手が届きやすくも
なっていますし。
ともかく、
Google検索が
便利になったよ、
というお話てした。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。