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【ChatGPT有+DALL-E3】他で、ほかの方とのラリーを楽しむ。

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 どうも、カーブミラーです。

 今回は、ほかの方とのラリーを楽しむためのテクニック、というよりは助言・ヒントをお送りしたいと思います。DALL-E3に関わらず、ほかの画像生成でも同じですね。

本記事は、ChatGPT(有料版)
+DALL-E3だけに留まりません。
どの画像生成AIでもヒントにな
るかと思います。 あしからず。

 おととい(2024/02/23)の記事は
  なんか、方向性が途中で
   変わってしまいました。
【ChatGPT有+DALL-E3】で出力された画像を解釈するのは、結局人間。

 戻してみたいと思います(汗)

 ほかの方との
  画像によるラリーは
   楽しい、と書きましたね。

 もちろん、
  相手がいなければ、
   ラリーにはなりません。
    それは誰でも
     わかることでしょう。

 そういう意味では
  X-TwitterやBlue Skyは
   いい場所ですね。

 ちなみに、
  Blue Skyにもアカウントを
   持っています。よろしくです。
    活動ははじめたばかり
     なのですが(汗)


 それはともかく、
  本題に入ります。

 まずは、
  ラリー相手を
   探します。

 と言うか、
  見つけてもらう、
   という感じかな?

 作品をポストしていると
  うれしい感想をもらえます。
   いいね、ではなく。

 その方が
  あなたと同じような作品を
   ポストしているかを
    チェックしましょう。

 X-TwitterやBlue Skyだと
  人のプロフィールと
   これまての発言や作品を
    見ることができます。

 いろんな画像を
  ポストしている人ならば、
   柔軟な思考をしている場合が
    多い気がします。

 とりあえずは、
  言葉でのやり取りを
   しましょう。

 意見を求めるとか
  とにかくやり取りします。

 同じ画像生成AIを
  使っているなら
   その話題でOKでしょう。

 最初から
  長文は、相手が困ります。
   ほどほどの長さで、
    会話を続けましょう。

 言葉のラリーが
  ある程度、進んだら、
   それまでの話から、
    得られた情報を使って、
     試しに画像をアップします。

 それで
  相手の反応を
   チェックします。

 人によっては
  ラリーに興味を示さない方も
   いらっしゃいます。
    それでも入り口にはなります。

 その方を通じて、
  その方の知り合いから
   ラリー相手を
    探すのです。

 探してばかりも
  いけません。

 名刺代わりと思って
  作品をポストしていきましょう。
   名刺をばらまくのは
    NGですがw

 あと、
  たまに
   というか、頻繁に
    フォロワーさんの数が
     キリの良い数になると
      テーマを決めて
       画像を募集する方が
        いらっしゃいます。

 それに
  参加するのも
   ひとつの手です。


 そんなこんなで
  ラリー相手が見つかったら
   唐突にはじめるのも手ですが、
    初めての場合は
     ラリーを申し込むのが
      妥当でしょうね。

 それで
  ラリーが開始されたら
   相手の手に、こちらの手を
    見せる、それの繰り返しです。

 ここで、ラリーを
  楽しむ際の
   注意点を書きましょう。

 画風は基本、
  相手と近い感じで
   行なうと、その世界観に
    没入できます。

 ですが、
  それは最初だけで
   OKです。

 あんまり固執すると
  何度も生成するハメになります。
   そして、制限になって
    生成できなくなる。

 それに、適度に
  ポンポン出さないと
   相手に飽きられます。

 そのためには、
  妥協が必要です。

 また、
  生成される画像を
   許容する余裕もなければ
    なりませんね。

 そこから
  思ってもみなかった
   ストーリー展開が
    生まれますから。

 ちなみに、
  画像だけだと
   味気ない(意味がわからない)
    ことも多いので、セリフを
     入れておきましょう。

 小説やマンガなんかを
  書いている方なら
   すんなりと対応できるはずです。

 そうでない方は
  まずは、言葉のやり取りを
   優先しましょう。

 ラリーは
  ストーリー性が
   必要ですしね。


 こんなことが
  みなさんの
   作品制作の糧に
    なれば、幸いです。

 今回は、ここまで。

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