概要
AWS関係の記事のリンク集ページ。
EC2
Lambda
- AWS Lambda@Pythonで相対importする
- Lambdaがタイムアウトした時に実行中の処理はどうなるのか
- AWS Lambdaの実行コンテナが使いまわしされる&スケールアウトするところの確認
- Lambdaでloggingすると同じログが2つ出てしまう人向け
- Lambda@Pythonのレイヤーを使う際の基本的な注意点(レイヤーに上げたファイルがimport出来ない人向け)
- VPCLambdaがVPC内のリソース(RDSとか)へ行くと遅い話
S3
- S3の静的ホスティング設定手順メモ
- <input type="file">で指定したファイルをAxiosを使ってS3の署名付きURLへファイルをアップロードする
- S3に、Cognitoの認証ユーザ別のフォルダを用意し、アクセス制限をかける方法
RDS
- Aurora、クラスタ構成でホスト名にアクセスした時、ping 打つ毎にIPアドレスが変わるのを確認する
- DNSラウンドロビンで負荷分散しているDB(Aurora等)にコネクションプールを使って接続すると設定次第で負荷分散ができないっていう話と解決法
RDSProxy
DynamoDB
DynamoDB@メモ
- DynamoDB@boto3のクエリの書き方メモ
- DynamoDB@boto3のクエリの書き方メモ(GSIを使う場合)
- DynamoDBのテスト用のデータをただ作るだけのPython
- PythonのdictをDynamoDBの型({"N":123}みたいなヤツ)に変換する
Cognito
- Cognitoを使ってみたい初心者、案件で検討している人向け(大体1.5年くらい使っての所感@2020/5時点
- Cognitoのプールごとの役割を5分で確認する
- Cognitoのユーザプールでの認証するところまでを最速でやる
- Cognitoユーザプール認証後にIDプールと連携して一時クレデンシャルを貰う
- CognitoIDプールを使ってゲストユーザ(未認証ユーザ)に一時クレデンシャルを発行する
- CognitoIDプールを使った独自認証、認証後STSを使った一時クレデンシャルの返却まで
- Cognitoのユーザプール認証で発行されたトークンとAPIGatewayのオーソライザを使いAPIに認証を掛ける
- Cognitoユーザプール認証時のJWTトークンをjwt.toで検証してみる
Cognitoまとめ
- Cognitoで出来ることをまとめる(認証、属性)
- Cognitoで出来ることをまとめる(ホストされたUI編)
- Cognitoで出来ることをまとめる(アプリクライアント編)
- Cognitoで出来ることをまとめる(アクセストークン)
Cognito@Amplify
- Cognito+AWS Amplifyの最小構成
- Amplifyを使って任意のタイミングでIDトークン、アクセストークンを更新する
- Amplifyを使って期限切れのIDトークン、アクセストークンを更新する
- AmplifyでCognitoユーザプールの認証を行いトークン(ID、アクセス)取得後、トークンの有効期限を取得する
- Amplifyを使って期限切れの一時クレデンシャルを更新する
- CognitoのIDトークン検証コードサンプル
- Cognito+Amplifyで二要素認証する(ログイン画面で ID/PW/"二要素用のコード値" を入力して認証する)
Cognito@Lambda
Cognito@aws-cli
- aws-cliでCognitoのトークン(ID、PW、REFRESH)を発行する
- aws-cliでCogtnitoが発行したIDトークンを使い一時クレデンシャルを発行する
- aws-cliでCognitoのユーザステータスをFORCE_CHANGE_PASSWORDからCONFIRMEDへ変更する