はじめに
macを用いてWindows仮想デスクトップにアクセスし、そこからさらにpostgreSQL/PostGISデータベースにアクセスをしていますが、psqlコマンドや日本語macキーボード配置との関係性など覚えることがあるので、ここにメモします。
psqlコマンド
psql は PostgreSQL に接続するクライアントコマンドです。PostgreSQLにはpsqlが標準で付属しているので、PostgreSQLをインストールすればpsqlはすぐに利用できます。
オプション
-h: ホスト名を指定
-U: ユーザIDを指定
-d: データベース名を指定(PostgreSQLのデフォルトのデータベース名は「postgres」なので、データベース名が分からなければ、とりあえずそのように書けばよいと思われます。)
-p:ポート番号を指定
psqlは、以下のデフォルト設定を使用しますので、場合によってはオプションを省略しても接続できます。
- データベース名: OSのユーザー名
- ユーザー名: OSのユーザー名
- ホスト名: localhost
- ポート: 5432
例
psql -h localhost -U postgres -d sdb_course
接続後の表示は以下の2つです。
=# 接続したユーザがスーパーユーザであることを示す
⇒ 接続したユーザが一般ユーザであることを示す
データベース接続後によく使うコマンド
\q: psqlの終了
\du: ユーザーリスト表示
\l: データベースリスト表示
\d: テーブル、インデックス、シーケンス、ビューの一覧を表示
\conninfo: 接続中のデータベースの情報を表示
ビューやテーブルの中身確認
SELECT column_name FROM table_name
SQLキーワードは大文字使うのが慣例です。。
;(セミコロン)がないとコマンドが実行されないので必ずつける必要があります。
例
SELECT c1, c3 FROM table_name; // c1とc3のカラムだけ表示
SELECT * FROM table_name; // 全て表示
SELECT * FROM table_name LIMIT 1; // 1行のみ表示
SELECT count(*) FROM table_or_view; // レコード数を表示
日本語macキーボード配置の場合の挙動
macを用いてWindows仮想デスクトップにアクセスしていますが、その際の日本語macキーボード配置の表示と実際に入力される文字が異なるので、ここにメモします。左側がWindowsで打ちたい文字で、右側がmacのキーボード表示です。
\: 「}」
_(アンダーバー): shift + 「-」
大文字、小文字切り替え: 「英数」
:(コロン): shift + 「;(「れ」の文字)」
- : shift + 「8」
まとめ
postgreSQL/PostGISデータベースで使用されるコマンドをpsqlを中心にメモしました。今後作業を進めていく中で、また追記していきたいと思います。
Reference